トイレのチョロチョロ水漏れ原因はこれ!LIXIL・INAXゴムフロート弁の交換ポイントをプロが解説
トイレの便器の中に、ずっと「チョロチョロ」と水が流れ続けていることはありませんか?放置すると水道代がもったいないですし、何よりチョロチョロ音が気になって夜も眠れない…なんてことも。
今回は、アンシンサービス24代表の小林が、特にLIXIL(INAX)製トイレで多い水漏れ原因と、その解決策について分かりやすく解説します!
1. 水漏れの正体「ゴムフロート弁」って何?
トイレのタンクを開けると、底の方にゴムの玉のような部品があります。これが「ゴムフロート弁」です。
通常、レバーを回すとこの弁が持ち上がり、便器へ水が流れます。水が流れきると再び弁が閉まって水を止める仕組みですが、この弁に隙間ができると、水が漏れ続けて「チョロチョロ」の原因になります。
2. 寿命のサインは「手が真っ黒」になること
ゴムフロート弁は常に水に浸かっているため、10年ほど経つと表面が溶けてボロボロになってしまいます。
【簡単セルフチェック!】
タンクの中のゴム玉を指で触ってみてください。もし手に「墨汁のような真っ黒な汚れ」がついたら、それはゴムが寿命を迎えているサインです。隙間ができやすくなっているため、早めの交換をお勧めします。
3. LIXIL・INAX用フロート弁は「大・小」の2種類
LIXIL(INAX)のフロート弁は、種類がたくさんあるように見えますが、実は大きく分けて「大」と「小」の2種類をイメージしておけば、ほとんどの家庭用トイレに対応できます。
自分で修理に挑戦してみたい方は、ホームセンターなどで「取替用フロートゴム玉」の大サイズか小サイズかを確認して購入しましょう。
4. ゴム弁を替えても直らない?意外な落とし穴
- サイホン管のひび割れ:タンク内の筒状の部品に細かなヒビが入っているケース。
- 異物の挟まり:石灰分やゴミが弁に挟まっているケース。
- 鎖の調整不良:レバーとゴム玉をつなぐ鎖が短すぎて、弁が浮いてしまっているケース。
5. 無理なDIYは禁物!プロに任せるメリット
「ゴムを替えるだけなら簡単そう」と思われがちですが、実は注意点もあります。古いトイレのプラスチック部品は非常に脆くなっており、作業中に他の部品を破損させてしまうトラブルも。不安な方はぜひプロへご相談ください!
▼今回の解説動画はこちら
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