【後付け給湯】水しか出ない場所にお湯を!小型電気温水器で叶える簡単リフォーム
「この手洗い場、お湯が出ればいいのにな……」と思ったことはありませんか?離れのトイレや、オフィスの給湯室、店舗のカウンター内など、水しか通っていない場所にあとから給湯器を設置するのは、かつては大がかりな工事が必要でした。しかし、今の時代は「ポイント給湯」という考え方で、もっとスマートにお湯を引くことができます。
今回は、「後付けで給湯設備を作る2つの代表的な方法」と、そのメリット・デメリットをプロが詳しく解説します!
1. 決定版!「小型電気温水器」をシンク下に設置
今、最も選ばれているのが、シンクの下などの狭いスペースに収まる「小型電気温水器」を設置する方法です。
- 仕組み:洗面台の下などに小さなタンク(6L〜12L程度)を置き、そこで電気を使ってお湯を貯めておきます。
- メリット:壁や床を壊して長い給湯配管を引く必要がありません。蛇口のすぐ下にお湯があるため、出始めるのが非常に早いです。
- 設置のポイント:通常の100Vコンセントがあれば設置できるモデルが多く、オフィスや賃貸物件でも導入しやすいのが特徴です。
2. 王道!既存の給湯器から配管を延長する
家全体の給湯器(ガスやエコキュート)から、新しい場所まで配管を伸ばしてくる方法です。
★プロのアドバイス:
この方法は、お湯が「無制限」に使えるのが最大のメリットです。ただし、配管が長くなればなるほど、蛇口をひねってからお湯が出るまでの待ち時間が長くなり、水とエネルギーの無駄が発生します。距離がある場合は、やはり小型電気温水器の方が快適な場合が多いです!
3. 後付け給湯・比較表
| 比較項目 | 小型電気温水器(後付け) | 既存給湯器からの延長 |
|---|---|---|
| 工事の規模 | 小(シンク周りのみ) | 大(床下や壁内の配管) |
| お湯が出る速さ | 非常に早い | 遅い(距離による) |
| お湯の量 | 制限あり(タンク容量分) | 無制限 |
| 向いている場所 | トイレの手洗い、オフィス | シャワー、大量の洗い物 |
4. 導入前にチェックすべき「電気」の注意点
小型電気温水器を導入する際、最も重要なのが「電気容量」です。
お湯を沸かすにはそれなりの電力が必要なため、既存のコンセントを他の家電(電子レンジやポットなど)と共有していると、ブレーカーが落ちてしまうことがあります。理想は、温水器専用の回路を引くこと。アンシンサービス24では、水道工事だけでなく、こうした電気的なアドバイスもしっかり行っています!
5. まとめ:その「冷たい」を今すぐ解消!
「後付けだから高いし大変だろう……」と諦める必要はありません。特に手洗い程度の利用であれば、小型電気温水器はコストパフォーマンス最強のソリューションです。 [00:08:45]
アンシンサービス24では、現場の状況に合わせた最適な「後付け給湯プラン」をご提案しています。「コンセントがないけれど設置できる?」「お湯が出るまで何秒かかる?」といった細かな疑問、私たちがズバッと解決します!冷たい水に凍える冬とはおさらばして、温かいお湯のある生活を手に入れましょう!
▼「後付けで給湯設備を取り付ける方法」の解説動画はこちら
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