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【洗面・浴室の悪臭SOS】ニオイの犯人はどこ?洗面台・お風呂・洗濯機の排水トラブル原因と対策

「洗面所がドブ臭いけれど、どこから臭っているのかわからない」。そんなお悩みで伺う現場では、実はちょっとしたメンテナンス不足や、設備の仕組みを知るだけで解決するケースがほとんどです。洗面・浴室・洗濯機周りの「ニオイの3大原因」をプロがズバリ解説します!

アンシンサービス24代表の小林が、「悪臭を根絶するためのチェックポイント」をわかりやすくお伝えします。

1. 原因①:洗面台の「封水切れ」と「髪の毛詰まり」

洗面台の下にあるU字型のパイプ。ここには常に水が溜まっていて、下水のニオイをブロックしています。

  • 蒸発に注意:しばらく洗面台を使っていなかった場合、この水が蒸発してニオイが上がってきます。まずはコップ数杯の水を流してみてください。
  • 「誘引」現象:排水管の中に髪の毛が溜まると、それが糸のように水を吸い上げ、溜まっているはずの水を減らしてしまうことがあります。定期的にゴミ受けを掃除するのが一番の近道です。

2. 原因②:洗濯機の排水口「トラップの汚れ」

意外と忘れがちなのが、洗濯機の排水口です。洗濯パンの中にある排水口も、実はお風呂と同じような「トラップ」構造になっています。

  • 糸くずと洗剤カスの蓄積:洗濯機の排水には、衣類の糸くずや洗剤の溶け残りが混ざっています。これがトラップ内で腐敗し、強烈なニオイを放つことがあります。
  • 月一回の清掃を:洗濯機を動かすのは大変ですが、排水ホースの接続部分を外し、中のコップのような部品(トラップ)を洗うだけでニオイは劇的に改善します。

3. 原因③:お風呂の「排水目皿」と「床下の隙間」

浴室のニオイが気になる場合、まずは目皿の髪の毛を取り除きますが、それでも臭うならさらに奥を確認します。

★プロのチェックポイント:
排水口の部品が正しくセットされていますか?掃除の後に「椀トラップ(逆さまのコップのような部品)」が浮いていたり、斜めにはまっていたりすると、そこから隙間風と一緒にニオイが上がってきます。カチッとはまっているか、再度確認しましょう。

4. 場所別・ニオイの原因まとめ表

どこが臭うかによって、チェックすべきポイントを整理しました。

場所 主な原因 対策
洗面台 封水切れ、オーバーフロー穴の汚れ 水を流す、穴の洗浄
お風呂 トラップのズレ、皮脂汚れ トラップの再設置、塩素系洗浄
洗濯機 トラップ内の糸くず腐敗 部品を取り出して丸洗い

5. まとめ:ニオイは「お家からのSOS」

ニオイがするということは、どこかの防護壁が突破されている証拠です。でも、多くの場合は「正しくセットし直す」「水を流す」「掃除する」だけで解決します。

アンシンサービス24では、原因不明のニオイ調査も承っています。「自分であちこち掃除したけれど、どうしてもニオイが消えない!」という時は、ぜひプロの目にお任せください。見えない配管の奥までしっかりチェックして、快適な空間を取り戻します!


▼「洗面所・浴室・洗濯機のニオイ対策」の解説動画はこちら


【お風呂の追い焚き】お湯の温度がバラつく原因は?給湯器交換でも直らない時のチェックポイント

「自動湯はりをしても設定温度にならない」「追い焚きをしてもぬるいまま」。蛇口から出るお湯は正常なのに、浴槽のお湯だけ温度がおかしい……。そんな時は、給湯器本体だけでなく、お風呂と給湯器を繋いでいる「循環システム」に目を向ける必要があります。

今回はアンシンサービス24代表の小林が、「浴槽のお湯の温度が不安定になる意外な原因」をプロの視点で解説します!

1. 循環金具(フィルター付近)の不具合

浴槽の内側についている、お湯が出てくる金具(循環金具)に問題があるケースです。 [00:01:09]

  • 金具の破損やズレ:循環金具が割れていたり、内部で部品がズレていたりすると、お湯がうまく循環せず、センサーが正しい温度を検知できなくなります。 [00:02:20]
  • 解決策:まずはフィルターを外し、ゴミが詰まっていないか、金具自体にひび割れがないかを確認してみましょう。

2. 給湯管(銅管)の潰れや変形

給湯器と浴槽を繋いでいる配管そのものに原因があることも、稀にあります。 [00:02:42]

【衝撃の裏側】タイルのお風呂を解体したら…?在来浴室の壁の中に潜む「水漏れと腐食」のリアル

「タイルのひび割れが気になるけれど、まだ使えるから大丈夫」そう思っていませんか?実は、表面のタイルはあくまで「化粧」。その内側では、数十年にわたる水漏れが、お家の骨組みをじわじわと蝕んでいるかもしれません。

今回はアンシンサービス24代表の小林が、「在来浴室のタイルを割った時に現れる衝撃の光景」とともに、リフォームを先延ばしにするリスクを解説します!

1. 在来浴室(タイル風呂)の構造的な弱点

ユニットバスが「箱」を置く構造なのに対し、在来浴室は家の構造体に直接防水処理をしてタイルを貼っています。

  • 目地の劣化:タイルの継ぎ目(目地)は、時間が経つと必ず細かなひび割れが入ります。そこから目に見えないスピードで水が染み込んでいきます。
  • 防水層の寿命:タイルの下に塗られた防水層も、20年、30年と経てば劣化します。そこを突破した水は、お家を支える大事な柱や土台へと到達します。

2. タイルを割って判明する「衝撃の事実」

解体現場で実際にタイルを剥がしてみると、そこには驚きの光景が広がっています。 [00:01:20]

  • 真っ黒に腐った木材:水が染み込み続けた結果、お家の土台や柱が炭のように真っ黒になり、指で押すと崩れるほど「スカスカ」になっていることがあります。
  • 湿気を好む「シロアリ」:湿った木材はシロアリの大好物です。お風呂場の解体時に、シロアリの被害が家の広範囲まで及んでいることが発覚するケースは少なくありません。
  • カビの温床:タイルの裏側が真っ黒なカビで覆われていることも。これが浴室特有の「カビ臭さ」の根本原因だったりします。

3. 「まだ大丈夫」が命取りになる理由

「お湯が漏れていないから」と放置するのは非常に危険です。

★プロのアドバイス:
柱や土台が腐ってしまうと、単なる「お風呂の交換」だけでなく、「お家の骨組みの補修」が必要になり、工事費用が跳ね上がります。タイルの剥がれや、深いひび割れを見つけたら、それはお家からの限界サイン。被害が最小限のうちに、ユニットバスへのリフォームを検討することをお勧めします。

4. まとめ

タイルのお風呂を壊したときに見える現実は、決して綺麗なものではありません。しかし、それをお客様に知っていただくことが、大切なお家を長持ちさせる第一歩だと私たちは考えています。 [00:03:00]

アンシンサービス24では、解体後の補修工事まで含めた「安心のリフォーム」を提供しています。「うちのお風呂の壁の中、大丈夫かな?」と心配になったら、ぜひ一度プロの診断を受けてみてください!


▼「在来浴室のタイルを割った結果」の解説動画はこちら


【プロが解説】長期間給湯器を使わない時の管理法。冬場の「水抜き」を忘れると大変なことに!

長期の旅行や出張、あるいは賃貸物件や空き家の管理などで、しばらくお湯を使わない期間がある時は注意が必要です。特に冬場、何の対策もせずに放置してしまうと、次に使おうと思った時に「給湯器が破裂して水漏れしている!」という悲劇に見舞われることがあります。

今回はアンシンサービス24の小林が、「長期間給湯器を使わない場合にすべきこと」と、「冬場に必ず行うべき凍結対策」について詳しく解説します!

1. 電気の契約を「そのまま」にする場合

もし電気の契約を継続し、ブレーカーを入れたままにしておけるのであれば、基本的にはそのままでも大きな問題はありません。 [00:00:25]

  • 自動の凍結防止機能:最近の給湯器は、外気温が下がると自動的にヒーターや循環ポンプを動かして、凍結を防ぐ機能が備わっています。 [00:01:20]
  • 注意点:ただし、この機能は電気が通っていないと作動しません。節電のためにブレーカーを落とすと、この守り神がいなくなってしまいます。 [00:01:28]

2. 電気の契約を切る・空き家にする場合は「水抜き」が必須!

電気を完全に切り、長期間(特に冬場)放置する場合は、必ず「水抜き」を行ってください。 [00:00:47]

  • なぜ水抜きが必要か:給湯器のタンクや配管内に水が残っていると、冬の寒さでその水が凍ります。水は凍ると膨張するため、金属の管を内側からパキッと割ってしまうのです。 [00:01:36]
  • 雪国以外の人こそ注意:愛知県など、普段あまり雪が降らない地域の人は「水抜き」の習慣がありません。しかし、たった一晩の冷え込みで給湯器が修復不能なダメージを受けるケースは非常に多いのです。 [00:02:32]

3. 長期間放置した後の使い始め

数ヶ月ぶりに給湯器を動かす際は、以下の手順を意識しましょう。

  • 滞留した水を出す:配管の中に長期間残っていた水は、雑菌の繁殖やサビなどの懸念があります。まずは蛇口を開けて、しばらく水を出しっぱなしにして中を入れ替えてから使用するようにしてください。 [00:00:00]
  • ガス漏れのチェック:久しぶりにガスの元栓を開ける際は、ガス臭くないかなどの異常がないか慎重に確認しましょう。

4. まとめ

長期不在時の給湯器管理は、「電気を通しておく」か「水抜きをしっかり行う」かのどちらかが鉄則です。特に冬場は、一瞬の油断が大きな出費に繋がります。 [00:03:46]

アンシンサービス24では、空き家の設備管理や凍結対策についてもアドバイスを行っています。「水抜きの方法が分からない」「長期間空けていたので点検してほしい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください! [00:04:13]


▼「長期不在時の給湯器の対応方法」の解説動画はこちら


【給湯器の疑問】入浴剤や洗浄剤は使っても大丈夫?故障を招く「NG成分」をプロが解説

「お気に入りの入浴剤を使いたいけれど、給湯器が壊れるって本当?」「配管洗浄剤はどれを使えばいいの?」……。毎日のバスタイムを楽しむ一方で、給湯器への影響を心配されている方は意外と多いものです。

今回はアンシンサービス24代表の小林が、「給湯器に悪影響を与える入浴剤の成分」と、「配管を傷めないための注意点」について、現場のリアルな視点からお答えします!

1. 追い炊き機能付きは要注意!入浴剤の「成分」をチェック

給湯器にお湯を張るだけなら大きな問題はありませんが、「追い炊き」をする場合は注意が必要です。浴槽のお湯が給湯器内部を循環するため、成分によっては機械を腐食させてしまいます。

  • 硫黄(いおう):温泉地のような香りが魅力ですが、給湯器内部の銅製熱交換器を激しく腐食させ、穴あき(漏水)の原因になります。
  • 塩分:「ソルト」系の入浴剤も要注意です。金属部分を錆びさせる力が非常に強く、給湯器の寿命を極端に縮めてしまいます。
  • 酸・アルカリ:強すぎる酸性やアルカリ性のものも、内部のパッキンや金属を傷める原因となります。
  • 濁り(にごり)成分:酸化チタンなどが含まれる「濁り湯」タイプは、循環ポンプやフィルターを詰まらせたり、センサーの誤作動を招くことがあります。

2. 配管洗浄剤(ジャバなど)は使ってもいい?

「配管の中が汚れていそうだから掃除したい」という時に使う市販の洗浄剤についてはどうでしょうか。

  • 基本はOK:「ジャバ」などの市販されている配管洗浄剤は、基本的に給湯器メーカーの基準に合わせて作られているため、正しく使えば問題ありません。
  • 使いすぎに注意:あまりに頻繁に使いすぎたり、規定以上の濃度で使用したりするのは避けましょう。また、洗浄後はしっかりとすすぎ(追い炊き運転での水通し)を行うことが大切です。

3. 故障を防ぐための「賢い使い方」

「どうしても入浴剤を楽しみたい!」という方は、以下のポイントを守るだけで故障のリスクをぐっと下げられます。

★プロのアドバイス:入浴剤を入れた時は、「追い炊き」をしないこと!
お湯を張る時にだけ入浴剤を使い、お湯が冷めたら追い炊きをせずに「たし湯」で温度を上げるようにすれば、給湯器内部へのダメージを最小限に抑えられます。

4. まとめ

給湯器は非常にデリケートな機械です。特に入浴剤のパッケージ裏にある「本品は給湯器を傷めません」という表記や、給湯器自体の取扱説明書を一度確認してみることを強くおすすめします。

「最近、追い炊きの吸い込みが悪い」「配管から汚れが出てくるようになった」とお困りの方は、ぜひアンシンサービス24までご相談ください。プロによる配管クリーニングや点検で、安心なバスタイムを取り戻しましょう!


▼「給湯器と入浴剤の疑問」についての解説動画はこちら


【お風呂の謎】水が青い!浴槽に青い筋がつく原因は?人体への影響と対策をプロが解説

「お風呂の残り湯のラインに青い跡がついている」「洗面台がうっすら青くなっている」といったご相談をいただくことがあります。初めて目にすると「有害な物質が溶け出しているのでは?」と驚かれるかもしれませんが、実はこれ、水道業界では古くから知られている「銅」が原因の現象です。

今回はアンシンサービス24代表の小林が、「水が青くなる正体」と、「人体への影響はあるのか?」という皆さんの不安を解消すべく、1分間でズバリお答えします!

1. 水が青くなる正体は「銅イオン」の反応

浴槽や洗面台が青くなるのは、給湯器や配管に使われている「銅」が関係しています。 [00:01:14]

  • 銅の溶け出し:給湯器の内部(熱交換器)や古い給湯配管には銅が使われています。そこからごく微量の「銅イオン」がお湯の中に溶け出すことがあります。 [00:01:17]
  • 青い色の正体:この銅イオンが、私たちの体から出る垢(皮脂)や石鹸に含まれる「脂肪酸」と反応すると、青い色の不溶性物質(銅石鹸)に変化します。これが浴槽の縁などに付着して、青い跡として残るのです。 [00:04:12]

2. 人体への影響は?「心配しなくて大丈夫!」

最も気になるのが健康への影響ですが、結論から言うと「人体に影響はありません」のでご安心ください。 [00:01:04]

  • 水質検査の結果:実際に水質検査を行っても、人体に問題がないレベルであることが確認されています。 [00:02:41]
  • 昔からの現象:この現象は銅管が多く使われていた時代からある「あるある話」で、過度に心配してストレスを溜める必要はありません。 [00:03:50]

3. 青い汚れを落とす・防ぐ方法

人体に無害とはいえ、見た目が気になる場合はこまめな掃除が一番の対策です。

  • こまめに掃除:銅石鹸は一度こびりつくと落ちにくいため、入浴後などに浴槽を早めに洗うことで付着を防げます。 [00:02:46]
  • 専用の洗剤:付着してしまった場合は、市販の浴室用中性洗剤や、ひどい場合は油汚れに強い洗剤などで根気よく掃除することで落とすことができます。

4. まとめ

お風呂の水や浴槽が青くなるのは、銅イオンと皮脂・石鹸が反応してできる「銅石鹸」が原因です。有害なものではないので、まずは落ち着いて「こまめな清掃」を心がけてみてくださいね。 [00:04:25]

アンシンサービス24では、水回りの些細な疑問から深刻なトラブルまで、プロの視点で誠実にお答えしています。「掃除しても落ちない」「配管の状態を見てほしい」という方は、いつでもお気軽にご相談ください!


▼「お風呂や洗面の水が青い理由」の解説


【悲報】給湯器の号数を上げても水圧・水量は増えない!?プロが教える「号数」の本当の意味

「給湯器を16号から24号に買い替えたから、シャワーの勢いがもっと強くなるはず!」……そう期待されている方は非常に多いのですが、実はここには大きな誤解があります。施工現場でお客様にこの「真実」をお伝えすると、ガッカリされてしまうことも少なくありません。

今回は、アンシンサービス24代表の小林が、「給湯器の号数を上げても蛇口からの水量が変わらない理由」と、「号数が表している本当の能力」について詳しく解説します。

1. 給湯器の「号数」とは、お湯を作る「能力」のこと

給湯器の16号、20号、24号という数字は、蛇口から出る水の勢い(水圧)を示しているわけではありません。 [00:01:30]

  • 号数の定義:「1分間に、水温+25℃のお湯を何リッター作れるか」という能力を指します。 [00:01:43]
  • 例えば20号なら:1分間に20リッターのお湯を作る能力があるという意味です。16号よりも20号の方が、一度に大量のお湯を温める力があるということになります。 [00:01:55]

2. なぜ蛇口から出る水量は変わらないのか?

給湯器をどれだけパワフルなものに変えても、家全体の水量を決めているのは「配管の太さ」や「水道メーターのサイズ」だからです。 [00:02:53]

  • 配管はそのまま:給湯器を交換しても、家の中を通っている水道管の太さは変わりません。細いストローを太いストローに変えない限り、流れる水の最大量は増えないのと同じ理屈です。 [00:03:02]
  • 水圧の影響:「シャワーの勢いを強くしたい」という場合、号数を上げるよりも、高圧タイプの給湯器を選んだり、配管そのものを見直したりする必要があります。 [00:04:45]

3. 号数を上げるメリットは「お湯が安定すること」

水量は増えませんが、号数を上げることには明確なメリットがあります。 [00:03:53]

  • 同時使用に強い:16号だと「キッチンで洗い物をするとシャワーがぬるくなる」といった現象が起きやすいですが、24号などの大きな号数にすれば、複数の場所で同時にお湯を使っても温度や量が安定しやすくなります。 [00:04:04]
  • 冬場でも快適:水温が低い冬場は、お湯を温めるのにパワーが必要です。号数が大きい方が、寒い時期でも設定温度通りのお湯をたっぷり供給し続けることができます。

4. まとめ:号数選びは「家族の人数」で考えよう

給湯器の号数選びは、水圧を上げるためではなく、「家族みんなで同時にお湯を快適に使えるか」という視点で選ぶのが正解です。 [00:05:04]

「今のシャワーの勢いに満足できない」「家族が増えたから同時使用をスムーズにしたい」など、具体的なお悩みがあればぜひアンシンサービス24にご相談ください。配管の状況なども踏まえ、お客様に最適なプランをご提案いたします! [00:00:00]


▼「給湯器の号数と水量の関係」の解説動画はこちら


【お風呂のトラブル】浴槽の湯が減る原因は?プロが教える2つのチェックポイントと対処法

「お風呂にお湯を張ったのに、気がつくと減っている」「翌朝には空っぽになっている……」そんな経験はありませんか?浴槽のヒビを疑ってパニックになる前に、まずは落ち着いて2つのポイントをチェックしてみましょう。実は、意外と簡単な理由で解決できることが多いのです。

今回は、アンシンサービス24代表の小林が、「お風呂の湯が減る主な原因」と、「自分でできる改善策」についてプロの視点から解説します!

1. 原因その①:排水栓(ゴム栓)の劣化

お湯が減る原因として最も多いのが、浴槽の底にある排水栓のトラブルです。

  • ゴムの摩耗と劣化:昔ながらのゴム栓タイプの場合、長年の使用でゴムがすり減ったり、硬くなって縮んだりします。 すると、パッと見は閉まっているように見えても、わずかな隙間からじわじわとお湯が漏れ出してしまいます。
  • 自分でできる対処法:もしゴム栓の劣化が疑われる場合は、ホームセンターで新しいものを購入して交換するだけで直ることがほとんどです。
  • 購入時のコツ:栓の大きさや厚みは種類が非常に多いため、「今使っている現物」をホームセンターに持参して直接合わせるのが一番確実です。

2. 原因その②:循環アダプター周辺の不具合

ゴム栓に問題がない場合、次に疑うべきは追い炊きや自動湯張りでお湯が出てくる「循環アダプター」周辺です。

  • 接合部の緩みやパッキンの劣化:アダプターの締め込みが甘くなっていたり、内側のパッキンが傷んでいると、そこからお湯が漏れることがあります。 掃除の際に誤って緩めてしまうケースも少なくありません。
  • 漏水の確認方法:ユニットバスの場合、浴槽の側面パネル(エプロン)を外せる構造であれば、外してアダプターの裏側から水が漏れていないか目視で確認できる場合があります。

3. 浴槽のヒビは稀なケース?

「浴槽自体が割れているのでは?」と心配される方も多いですが、目に見えるほどの大きなヒビがない限り、浴槽本体からの漏水はそれほど多くありません。 もしヒビが入っている場合は、見た目ですぐに判別できるはずです。

4. まとめ:焦らずにまずは現状確認を!

お風呂のお湯が減るトラブルに直面しても、まずはパニックにならずに「ゴム栓」と「アダプター周辺」をチェックしてみてください。 ゴム栓の交換だけであれば、数百円〜数千円の予算で、自分で簡単に直すことができます。

もしアダプターの裏側や配管からの漏水が疑われる場合は、無理をせずプロの修理業者に相談することをおすすめします。

アンシンサービス24では、こうした身近なお困りごとにも親身に対応しています。お風呂のトラブルでお悩みの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!


▼「お風呂の湯が減る原因は・・・」の解説動画はこちら


【プロが解説】丸型 電気温水器のよく壊れる部品はどこ?寿命と故障のサインを知っておこう

丸型の電気温水器は、非常にシンプルな構造で長持ちするのが魅力です。しかし、本体が20年〜30年と使える一方で、その寿命を待たずに壊れてしまう「消耗品」のような部品が存在します。お湯が出なくなったり、水道代が急に上がったりする前に、故障しやすいポイントを把握しておきましょう。

今回は、アンシンサービス24代表の小林が、「丸型電気温水器で特に故障しやすい2大部品」と、「故障した時に見られる具体的な症状」を分かりやすく解説します!

1. 故障しやすい部品①:逃し弁(逃がし弁)

丸型電気温水器の故障で、最も相談が多いのが「逃し弁」です。

  • 役割:お湯を沸かす際に、タンク内で膨張した圧力を外に逃がすための重要な弁です。
  • 故障の症状:本来なら少しずつ圧力を逃がすはずが、故障するとお湯が止まらずに「ドバーッ」と流れ出し続けてしまいます。
  • 見極め方:「シュシュッ」という音が異常に大きくなったり、排水管から常に水が漏れている場合は、逃し弁の寿命を疑ってください。

2. 故障しやすい部品②:減圧弁

逃し弁とセットで故障しやすいのが「減圧弁」です。

  • 役割:高い水道圧を、温水器本体に適した圧力まで下げる役割を担っています。
  • 故障の症状:減圧弁が故障したり、内部のフィルターにサビが詰まったりすると、蛇口から出る「お湯の出が悪くなる」という現象が起きます。
  • 注意点:「最近お湯の勢いがなくなったな」と感じたら、配管や蛇口の詰まりだけでなく、この減圧弁の不具合も考えられます。

3. なぜこれらの部品だけ早く壊れるのか?

実は、メーカーの保証期間を見ても、これらの部品が「壊


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