住設リホーム動画解説

水漏れ

【追い焚きアダプター】水漏れした水はどこへ行く?放置のリスクと点検方法をプロが解説

追い焚きアダプターから水漏れ!漏れた水はどこへ行く?プロが仕組みを解説

アンシンサービス代表・小林忠文が、「追い焚きアダプター(循環アダプター)から漏れた水は最終的にどこへ流れるのか?」という疑問に、現場経験をもとに分かりやすく回答します。放置した場合の床下への影響についても詳しく解説しています [00:00:00]。

漏れた水の行き先と床下で起きること

  • ユニットバスの場合: アダプターの緩みなどで漏れた水は、浴槽の裏側を伝って床下のコンクリート部分に落ちていきます [00:01:25]。
  • 床下が濡れるリスク: 1階の浴室では、床下のコンクリートが広範囲で濡れてしまうことがあります。湿気がこもると、木部の腐食やシロアリ被害につながる可能性もあります [00:01:40]。
  • 排水口へ流れるケース: 浴室の構造によっては、床下の排水口へ流れ込む場合もありますが、本来想定されていない場所に水が溜まるため注意が必要です [00:00:15]。

【自分でできる】水漏れチェック方法

  • 脱衣所の点検口を確認: 脱衣所に点検口がある場合は、蓋を開けて床下をライトで照らし、水たまりや濡れ跡がないか確認します [00:02:10]。
  • エプロンを外して点検: 浴槽横のエプロンが外せるタイプなら、浴槽下を直接確認することで水漏れの有無をチェックできます [00:02:25]。

プロからのアドバイス:早めの点検がトラブル防止に

追い焚きアダプター付近のわずかな漏水でも、長期間放置すると床下の腐食につながることがあります。「最近水道代が高い」「浴室周辺がカビ臭い」などの変化を感じたら、早めの点検がおすすめです。部品の締め直しやパッキン交換だけで済むうちに対処することが、結果的に大きな節約につながります [00:02:38]。

→ 解説動画をYouTubeで見る


トイレのチョロチョロ水漏れは「ボールタップ」が原因?仕組みと修理のポイントをプロが解説!

トイレの便器の中に、ずっと「チョロチョロ」と水が流れ続けていることはありませんか?前回のゴムフロート編に続き、今回はもう一つの大きな原因である「ボールタップ」について解説します。

アンシンサービス24代表の小林が、ボールタップの役割から、水漏れの見分け方、そして修理の考え方まで分かりやすくお伝えします!

1. ボールタップの役割と仕組み

ボールタップは、タンク内の水量をコントロールする「給水」の要となる部品です。浮き玉(ウキ)がついており、水面が下がると給水を開始し、水面が上がって浮き玉が一定の高さになるとピタッと水を止める仕組みになっています。

2. 「ボールタップの故障」の見分け方

トイレの蓋を開けて、タンクの中を確認してみましょう。以下の状態であれば、ボールタップの不具合の可能性が非常に高いです。

  • 水位が高い:タンク内にある「サイホン管(オーバーフロー管)」の頂上付近まで水が溜まっていませんか?
  • オーバーフローしている:サイホン管の頂上にある穴から水が流れ落ちている場合、ボールタップが水を止めきれておらず、溢れないように便器へ水を逃がしている状態です。これがチョロチョロ音の正体です。

3. 修理よりも「万能ボールタップ」への交換がおすすめ

一昔前は内部のパッキンだけを交換することもありましたが、現在は「万能ボールタップ」への丸ごと交換が主流です。

  • 確実性が高い:パッキンだけを替えても、他のプラスチック部品が劣化していて直らないケースが多いため、ユニットごと替えるのが一番確実です。
  • 幅広い機種に対応:最近の万能タイプは、TOTOやLIXIL(INAX)など、多くのメーカーのタンクに適合するように設計されています。

4. 自分で交換する際の注意点

DIYで挑戦される方も多い作業ですが、以下の点には特に注意してください。

  • 取付角度と干渉:新しいボールタップを固定する際、浮き玉がタンクの壁や他の部品に当たらないように調整してください。少しでも干渉すると、浮き玉が上下に動けず、水が止まらなくなってしまいます。
  • 増し締めの力加減:ナットを締めすぎて部品を破損させたり、無理な力がかかって本体が傾いたりしないよう、慎重な作業が必要です。

5. まとめ:プロの判断を仰ぐのが安心

ボールタップを交換しても水漏れが止まらない場合、原因が「サイホン管のヒビ」や「ゴムフロートの劣化」など、複合的な要因であることもあります。原因を一つずつ潰していく根気が必要な作業ですので、不安な方はぜひプロにご相談ください。

アンシンサービス24では、最短即日での対応も可能です。トイレの水漏れでお困りの際は、いつでもお気軽にお声がけくださいね!


▼今回の解説動画はこちら


台所の蛇口からポタポタ…シングルレバー水栓の水漏れ原因と修理のポイントをプロが徹底解説!

台所の蛇口(シングルレバー水栓)から水がポタポタ止まらない…。「昔の蛇口みたいにパッキンを替えれば直るでしょ?」と思っていませんか?実は、最近主流のシングルレバー水栓は、昔の蛇口とは構造が全く異なるんです。

今回は、アンシンサービス24代表の小林が、シングルレバー水栓の水漏れ原因と、修理にあたって知っておきたいポイントを分かりやすく解説します!

1. 水漏れの主な原因は「カートリッジ」の故障

シングルレバー水栓でお湯と水の切り替えや止水を行っているのは、内部にある「カートリッジ」というユニット部品です。昔の蛇口のような小さなゴムパッキン(コマパッキン)ではなく、このカートリッジそのものが寿命を迎えることで水漏れが発生します。

  • 吐水口からのポタポタ:レバーを下げても水が止まりきらない場合は、カートリッジの不具合が主な原因です。
  • 本体の隙間からの漏れ:レバーの根元や、蛇口が回転する部分の隙間から水が漏れてくる場合は、内部の「O(オー)リング」というパッキンの劣化が考えられます。

2. 修理の第一歩は「品番」の確認から!

自分で直すにしても業者に頼むにしても、まず必要なのが蛇口の**「品番」**です。カートリッジはメーカーや機種ごとにバラバラで、見た目が似ていても適合しないものがたくさんあります。

品番は、蛇口の根元や後ろ側にシールで貼られていることが多いです。もし古くなって消えてしまっている場合は、メーカーに写真を送って特定してもらうなどの方法があります。品番が分かれば、適合する部品をスムーズに手配できます。

3. 自分で交換できる?注意すべきポイント

DIYが得意な方なら、ホームセンターなどで適合するカートリッジを購入して交換することも可能です。ただし、以下の点には十分注意してください。

  • 必ず止水栓を閉める:作業前にシンク下の止水栓、または家全体の元栓を必ず閉めてください。閉めずに分解すると水が吹き出します。
  • レバーの取り外し:機種によって、上に引き抜くだけのもの、後ろ側のネジ(イモネジ)を緩めるものなど、外し方が異なります。無理に力任せに扱うと破損の原因になります。
  • 固着に注意:長年使った蛇口は、部品が錆びたり水垢で固まったりして、外れないことがあります。無理をすると蛇口全体を壊してしまうため、難しいと感じたらプロに任せるのが安心です。

4. まとめ:10年過ぎたら全体交換も視野に

カートリッジの交換で水漏れは直りますが、設置から10年以上経過している場合は、他の部品も劣化している可能性が高いです。部品代と工賃を考えると、いっそ蛇口本体を新しくした方が、結果的に長く安心して使える場合もあります。

「自分で品番を調べるのが大変」「水漏れを今すぐ確実に止めたい」という方は、ぜひアンシンサービス24までお気軽にご相談くださいね!


▼今回の解説動画はこちら


お風呂の湯船がいつの間にか減っている?考えられる原因と被害を広げないためのチェックポイント

「お風呂の栓は閉めたはずなのに…」水が減る理由を解明

翌朝お風呂を洗おうと思ったら、湯船が空っぽになっていた。あるいは、溜めているそばから水位が下がっていく……。そんな「お湯が減る」トラブルに直面したとき、どこを確認すればいいのでしょうか。目に見える場所から、自分では気づきにくい配管の問題まで、プロの視点で**原因**を切り分けます。

お風呂の水が減る「3つの主な原因」

  • ゴム栓の劣化: 最も多いのは、排水口の「ゴム栓」の寿命です。見た目には問題なくても、ゴムが硬化してわずかな隙間ができていることが**理由**で水が漏れてしまいます。
  • 循環金具(お湯の出口)のパッキン: 給湯器からの熱いお湯が出てくる金具の周囲から漏れているケースです。水がちょうどその金具の高さで止まる場合は、ここが**原因**である可能性が高いです。
  • 浴槽本体のひび割れ: FRP製やホーロー製の浴槽自体に、目に見えないほどの細かい「クラック(ひび)」が入っていることがあります。特に底の方にヒビがあると、少しずつお湯が染み出してしまいます。

どこで漏れている?自分で行う「水漏れチェック」

  • 「どこで水が止まるか」を観察する: お湯を溜めた状態で一晩置き、どの高さで水が止まったかを確認します。排水口付近で止まればゴム栓、循環金具の高さで止まれば金具周辺、と**原因**箇所を絞り込めます。
  • 「階下への影響」に注意: 戸建ての2階やマンションの場合、漏れた水が階下の天井にシミを作る「階下漏水」につながるリスクがあります。異変を感じたらすぐに対処するのが鉄則です。
  • 浴槽の外側(エプロン内)を見る: 浴槽の側面カバー(エプロン)が外せるタイプなら、中を覗いてみてください。底に水が溜まっていたり、地面が濡れていれば、確実に漏水が発生しています。

プロからのアドバイス:早期発見が修理コストを抑えるコツ

「たかがお湯が少し減るだけ」と軽く考えず、まずはゴム栓を新しいものに替えてみることから始めてみましょう。もしゴム栓を替えてもお湯が減り続ける場合は、配管や浴槽本体の深刻なトラブルかもしれません。放置して建物の土台を腐らせてしまう前に、ぜひプロによる調査をおすすめします。アンシンサービス24では、水漏れの原因特定から修理まで、迅速丁寧に対応させていただきます。少しでも不安を感じたら、お気軽にご相談くださいね!

→ お風呂の水漏れ解説をYouTubeで見る


1階の天井にシミが!戸建て住宅で起こる「階下漏水」の主な原因と早期発見のポイント

「1階の天井から水が…」戸建てで発生する階下漏水のリアル

戸建て住宅で2階に水まわり(お風呂、トイレ、洗面所など)がある場合、避けられないリスクの一つが「階下漏水」です。1階の天井にシミができたり、ポタポタと音がしたり。突然の出来事にパニックになってしまう方も多いですが、まずは落ち着いて「どこから漏れているのか」を特定することが修理への第一歩です。今回は、その主な原因と対策について解説します。

なぜ2階から水が漏れるのか?考えられる「主な原因」

  • 給排水管の経年劣化: 2階へ繋がる配管の継ぎ目(接続部)が緩んだり、配管自体に亀裂が入ったりすることが最も多い**原因**です。長年の振動や素材の劣化が蓄積して発生します。
  • 防水層の劣化: 2階にお風呂がある場合、床下の防水パンや防水層に隙間ができると、そこから水が漏れ出し1階の天井へ伝わっていきます。バルコニーの防水切れも、雨天時の漏水の大きな**理由**となります。
  • 施工時のわずかな不具合: 築浅の住宅であれば、新築時の配管接続が甘かったことが、数年経ってから表面化することもあります。

階下漏水を防ぐための「チェックポイント」

  • 天井や壁の変色を逃さない: 1階の天井にうっすらと茶色いシミができていたり、壁紙(クロス)が浮いてきたりしていませんか?これらは初期の漏水サインであることが多いです。
  • 排水の流れや異音: 水を流したときに「ボコボコ」という変な音がしたり、床下から水の流れる音が聞こえ続けたりする場合は、目に見えない場所で漏れている可能性があります。
  • 水道メーターを確認: 家中の蛇口をすべて閉めているのに、屋外の水道メーター(パイロット)が回っている場合は、確実にどこかで漏水が発生しています。

プロからのアドバイス:シミを見つけたら「即・点検」が鉄則

階下漏水は、目に見える被害が出る頃には、壁の内側や天井裏にかなりの水が溜まっていることが少なくありません。「乾いたから大丈夫かな?」と放置するのが一番危険です。放置するとシロアリの**原因**になったり、建物の構造を弱めたりすることに繋がります。アンシンサービス24では、最新の機器や長年の経験を活かし、漏水箇所をスピーディーに特定・修理いたします。お家の健康を守るため、少しでも異変を感じたらお気軽にご相談ください!

→ 戸建て階下漏水の解説動画をYouTubeで見る


【排水のニオイ対策】どこから臭う?プロが教える「臭い上がり」の正体と、今すぐできる解決法

「最近、キッチンや洗面所がなんだか臭う……」。掃除はしているはずなのに、どこからか漂ってくる排水のようなニオイに悩まされていませんか?このニオイの正体は、下水から上がってくる「排水臭」であることがほとんどです。なぜ、防臭機能があるはずの排水口からニオイが漏れてしまうのでしょうか。

今回はアンシンサービス24代表の小林が、「排水のニオイが上がってくる原因」「自分でできるチェック方法」をわかりやすく解説します!

1. 原因その①:排水トラップの「封水切れ」

排水口には必ず「トラップ」という、水が溜まる仕組みがあります。この溜まった水(封水)が、下水からのニオイを遮断する「蓋」の役割をしています。

  • 長期不在による蒸発:旅行などで長期間お水を使わないと、トラップ内の水が蒸発して「蓋」がなくなってしまいます。これが原因の場合は、お水をしばらく流すだけで解決します。
  • 毛髪などの「毛細管現象」:洗面所などで髪の毛がトラップに溜まると、それを伝って水が少しずつ吸い上げられ、封水がなくなってしまうことがあります。定期的な掃除が重要です。

2. 原因その②:床下の「防臭ゴム」の隙間(ここが盲点!)

実は、ニオイの相談で最も多い原因がこれです。キッチンのシンク下などを開けて、床から出ているパイプを確認してみてください。

  • 防臭ゴムの外れ・劣化:排水ホースと、床から立ち上がっている塩ビ管の繋ぎ目には、隙間を埋めるための「防臭ゴム(防臭パッキン)」がはめられています。これがズレていたり、劣化で固くなって隙間ができたりすると、そこから下水のニオイがダイレクトに部屋へ漏れてきます。
  • 虫の侵入経路にも:この隙間は、ニオイだけでなくゴキブリなどの害虫が床下から侵入してくる「玄関口」にもなります。

3. ニオイを止めるためのセルフチェック表

まずは以下の3箇所を確認してみましょう。

確認場所 チェックポイント 解決策
排水口の中 お水は溜まっていますか? お水を流し、ゴミを取り除く
シンク下の床 ホースの付け根に隙間はありませんか? 防臭ゴムをはめ直す、または交換
配管の繋ぎ目 ナットなどが緩んでいませんか? しっかり締め直す

4. まとめ:ニオイのない快適な生活を取り戻そう

排水のニオイは「どこかに隙間があるよ!」というお家からのサインです。特にシンク下の防臭ゴムのズレは、自分でも簡単に確認できるポイントですので、まずは一度覗いてみてください。

「ゴムを変えてもニオイが止まらない」「どこから漏れているか自分ではわからない」という時は、無理をせずプロに相談してください。アンシンサービス24では、目に見えない配管の不具合もしっかり調査し、根本から解決します。ニオイのない、清潔で気持ちいいキッチン・洗面所を取り戻しましょう!


▼「排水のニオイの原因と対策」の解説動画はこちら


【水道局から通知が来たら】漏水?それとも故障?パニックになる前に自分で行うべきチェックリスト

「水道代が先月の倍になっている!」「検針員さんに漏水の疑いを指摘された」……。そんな時、一番怖いのは「見えない場所で水が漏れ続けていること」ですよね。しかし、水道屋を呼ぶ前に自分で原因を特定できるケースも意外と多いのです。

今回はアンシンサービス24代表の小林が、「漏水を疑った時にまず見るべきポイント」と、「知っておくと得する減額制度」について分かりやすく解説します!

1. 漏水チェックの「基本の3ステップ」

家中の蛇口を閉めた状態で、まずは水道メーターの「パイロット」と呼ばれる小さなコマが回っていないか確認しましょう。もし回っていたら、どこかで水が流れています。 [00:04:18]

  1. 蛇口周りと収納内を確認:キッチンや洗面台の下の扉を開け、止水栓付近が濡れていないかチェックします。 [00:01:50]
  2. 「トイレ」をじっくり見る:実は漏水の原因で最も多いのがトイレです。便器の中をじーっと覗いてみてください。水面がわずかに揺れていたり、チョロチョロと筋が見えたりしませんか? [00:02:29]
  3. 音を聴く:静かな時間に、蛇口や配管に耳を寄せてみてください。「シュー」という音が聞こえたら、壁の中で漏水している可能性があります。 [00:03:38]

2. 「給湯器」のバルブで原因を切り分ける

「水」の管か「お湯」の管か、どちらで漏れているかを特定するプロの技です。 [00:04:00]

  • 給湯器のバルブを閉める:給湯器に繋がっているバルブを一度閉めて、水道メーターのパイロットが止まるか確認します。
  • 判断:バルブを閉めてメーターが止まれば、原因は「お湯の管(給湯管)」です。止まらなければ「水の管」のどこかです。昔の銅製の給湯管はピンホール(小さな穴)が開きやすいため、このチェックは非常に有効です。 [00:05:08]

3. 払いすぎた水道代は「減免申請」で戻ってくる?

もし漏水が原因で水道代が高くなってしまった場合、修理完了後に「漏水減免申請」を出すことで、料金の一部が払い戻される(減額される)制度があります。 [00:06:50]

  • 申請のコツ:水道局が指定する「指定工事店」で修理を行い、証明をもらう必要があります。
  • 自分でも申請可能:以前は水道屋さんが代理で行うことが多かったですが、最近はお客様自身で手続きできる自治体も増えています。手数料を節約したい場合は、自分で申請するのも手です。 [00:07:25]

4. まとめ

「漏水=即、全配管の引き直し」というわけではありません。まずはどこで漏れているのかを落ち着いて特定することが、無駄な出費を抑える最大のポイントです。 [00:06:26]

アンシンサービス24では、漏水調査から修理、減免申請のアドバイスまでトータルでサポートしています。「自分で調べたけどよく分からない」「高額な見積もりを出されて不安」という方は、ぜひ一度ご相談ください!


▼「漏水してない?慌てない為に必見!」の解説動画はこちら


【実録】トイレの水漏れ、原因はアレだった!?プロが呆れる「残念すぎる」故障理由と対策

「トイレの便器にずっと水が流れている」「タンクの中から音がする」……。そんな時、多くの方は「部品が壊れた!」「高い修理代がかかるかも」と不安になりますよね。しかし、プロが現場で見つける原因の中には、部品の故障ですらない『非常に残念な理由』が隠されていることが多いのです。

今回はアンシンサービス24代表の小林が、「現場で遭遇した残念すぎる水漏れ原因」と、「今すぐできる予防法」をプロの視点で暴露します!

1. 犯人は「タンクの中に放り込んだアレ」!?

トイレの水を綺麗に保とうとして、タンクの中に「固形タイプの洗浄剤(ブルーのやつなど)」を放り込んでいませんか?実はこれが、水漏れトラブルの最大の引き金になることがあります。

  • 詰まりのメカニズム:固形洗浄剤が小さくなってくると、水流で流されて排水弁(ゴムフロート)の隙間に挟まってしまいます。すると、弁が完全に閉まらなくなり、ずっと水が漏れ続けてしまうのです。
  • 部品への悪影響:洗浄剤の成分が濃すぎると、タンク内のゴム部品を急激に劣化させ、ドロドロに溶かしてしまうこともあります。

2. まだある「残念な」原因:チェーンの絡まり

次に多いのが、レバーと排水弁を繋いでいる「鎖(チェーン)」のトラブルです。

  • 絡まりとズレ:レバーを勢いよく回した拍子に、チェーンが節に引っかかったり、他の部品に絡まったりすることがあります。これだけで弁が浮いたままになり、水が止まらなくなります。
  • 解決策:これは部品を交換する必要すらありません。タンクを開けて、チェーンの長さを整えたり絡まりを解くだけで直ってしまいます。

3. 業者を呼ぶ前に「タンクの蓋」を開けてみて!

もし水が止まらないなと感じたら、まずは落ち着いてタンクの中を覗いてみてください。

チェックポイント 確認すること
洗浄剤の破片 黒いゴム弁の下に、洗浄剤の欠片が挟まっていないか。
チェーンの状態 チェーンがピンと張ったまま、弁を持ち上げていないか。
浮き球の干渉 浮き球がタンクの壁や洗浄剤の容器に引っかかっていないか。

4. まとめ:良かれと思った習慣が仇に

「タンクを綺麗に保ちたい」という思いが、結果的に水漏れを招いてしまうのは本当に残念な話です。もし洗浄剤を使いたい場合は、タンクに入れるタイプではなく、便器の縁に掛けるタイプやスタンプ型をおすすめします。

アンシンサービス24では、こうした「自分でも直せるかもしれない」ポイントも含め、お客様にとって一番負担の少ない方法をご提案しています。「中を見てもよく分からない」「ゴムが溶けて手が真っ黒になった!」という時は、無理せずプロにご相談くださいね!


▼「残念過ぎるトイレの水漏れ原因」の解説動画はこちら


【トイレの異変】チョロチョロ音が聞こえたら危険!水道代が跳ね上がる前に行うべき2つのチェック

夜静かな時に、トイレから「チョロチョロ…」と水が流れる音が聞こえてきたことはありませんか?「少しだし、そのうち止まるだろう」と放置するのは絶対にNGです。その小さな漏水が、数ヶ月後の水道代の請求を数千円、時には数万円も押し上げる原因になります。

今回はアンシンサービス24代表の小林が、「トイレのチョロチョロ漏水の原因」と、「どこが悪いのかを見分けるプロの技」を分かりやすく解説します!

1. 原因は大きく分けて2つ!「上」か「下」か

トイレのタンク内で水が止まらない原因は、主に2つの部品のどちらかにあります。

原因箇所 主な症状
ボールタップ(給水側) タンク内の水位が上がり続け、オーバーフロー管から水が溢れている。
フロート弁(排水側) タンクの底にあるゴム栓に隙間ができ、便器へ水が漏れ続けている。

2. プロが教える「簡単すぎる」判別方法

「どっちが悪いのか分からない!」という時は、タンクの中にある「オーバーフロー管」に注目してください。

  • 水位が管の先端より高い場合:ボールタップの故障です。水が止まらないため、安全装置である管からわざと水を逃がしている状態です。
  • 水位が管の先端より低いのに流れている場合:フロート弁(ゴム栓)の劣化です。底から水が漏れているため、ボールタップは正常でも水が溜まりきりません。

3. 放置するとどうなる?

トイレの水漏れは、放っておいて直ることはまずありません。むしろ、以下のようなリスクが高まります。

  • 水道代の激増:チョロチョロ漏れでも、24時間365日流れ続けると馬鹿にできない金額になります。
  • 床下の腐食:万が一、タンクの外にまで漏れ出していた場合、床やシロアリの原因になることもあります。

4. まとめ:音に気づいたら即アクション!

「チョロチョロ音」はトイレからのSOSです。まずはタンクを開けて、水位の状態をチェックしてみてください。原因さえ分かれば、部品交換だけで安く直せるケースも多いですよ。

アンシンサービス24では、トイレの急なトラブルにも迅速に駆けつけます。「自分で開けるのは怖い」「どこが悪いのか見てほしい」という方は、大きな損をする前にぜひお気軽にご相談ください!


▼「トイレのチョロチョロ水漏れ」の解説動画はこちら


【水道修理の罠】蛇口のポタポタ、パッキン交換では直らない?プロが教える「真犯人」と修理の注意点

「蛇口からポタポタ水が漏れている。ホームセンターで100円くらいのパッキンを買ってきて直そう!」……ちょっと待ってください!その修理、実は無駄になってしまうかもしれません。今の主流である「レバーを上下左右に動かす蛇口」には、そもそも皆さんが想像するようなゴムパッキンが入っていないことが多いのです。

今回はアンシンサービス24代表の小林が、「なぜパッキン交換では直らないのか?」という理由と、「本当の故障原因」について、現場のリアルな視点から詳しく解説します!

1. 現代の蛇口に「コマパッキン」は存在しない?

昔ながらの、ハンドルをくるくる回すタイプの蛇口であれば、先端のゴムパッキン(ケレップ・コマパッキン)を交換するだけで直るのが定番でした。しかし、今のキッチンや洗面台で主流の「シングルレバー混合栓」は仕組みが全く異なります。

  • シングルレバーの構造:レバー一つで温度と水量を調節するこのタイプは、内部に精密な「カートリッジ」という部品が入っています。
  • パッキンの役割:このタイプにもパッキンは使われていますが、それはあくまで部品同士の隙間を埋めるためのもので、水漏れ(ポタポタ)の直接的な原因解決になる「消耗品」としてのパッキンではないことがほとんどです。

2. 水漏れの真犯人は「カートリッジ」の寿命

ポタポタ水漏れが止まらない場合、原因のほとんどはこの「カートリッジ」自体の摩耗や破損にあります。

  • 修理にかかる費用:パッキンなら数百円ですが、カートリッジは部品代だけで5,000円〜10,000円前後することが一般的です。
  • DIYのリスク:「パッキンだと思って分解したけれど、結局カートリッジを買い直さなきゃいけなかった……」という二度手間になるケースが非常に多いのです。

3. 修理か、それとも蛇口ごとの交換か?

カートリッジが原因だとわかった時、次に考えるべきは「修理でいくか、本体を交換するか」という判断です。

  • 10年の壁:蛇口を設置してから10年以上経過している場合、カートリッジを交換しても他の部分(蛇口本体の金属疲労や別のパッキン)からすぐに水漏れが再発するリスクがあります。
  • 部品の廃盤:古い機種だと、せっかく特定しても「メーカーで部品が廃盤になっている」ということも少なくありません。

4. まずは型番チェックを!

蛇口のポタポタを直したいと思ったら、まずはパッキンを買いに行く前に、蛇口の根元などにある「型番」をチェックしましょう。その型番を検索して、「どんなカートリッジを使っているか」「部品がまだ売っているか」を確認することが修理への第一歩です。

アンシンサービス24では、「修理で安く済ませたい」のか「この際新しくしたい」のか、お客様の状況に合わせた正直なアドバイスを心がけています。蛇口の水漏れでお困りの際は、いつでもお気軽にご相談ください!


▼「蛇口のポタポタ水漏れはパッキンでは直らない」の解説動画はこちら


住設動画解説|住宅設備リフォーム専門店 リホーム.com

アンシンサービス24の代表小林忠文がYouTubeで情報発信中!

アンシンサービス24代表の小林忠文がリホーム工事の現場を実況します!

リホームがあなたの家のイベントに!私たちがお手伝いします!!

リホームがあなたの家のイベントに!!アンシンサービス24が来てくれました♪

お家のリホームをもっと楽しく!YouTubeでおなじみのアンシンサービス24が、あなたの家に伺い施工します!