住設リホーム動画解説

給湯設備

【年末年始のトラブル防止】給湯器・水道管の凍結対策!プロが教える予防法と対処法

アンシンサービス24 小林忠文社長

【年末年始の悲劇を防ぐ】給湯器や水道管の凍結対策!プロが教える3つの重要ポイント
皆さん、こんにちは!アンシンサービス24の小林です。年末年始、旅行などで長期間家を空ける方も多いと思いますが、一番怖いのが「配管の凍結」です。帰宅して蛇口をひねったら水が出ない、あるいは給湯器から水がだだ漏れ…なんて悲劇、実は意外と多いんです。動画では、私の20年のキャリアの中でも特に悲惨だった「海外旅行中の凍結事故」の実話も交えて、守るべきルールをお話ししています。

大切なポイントは3つ。①長期外出でもブレーカーは落とさない(凍結防止ヒーターを動かすため)、②冬場は浴槽の残り湯を循環アダプターより上に残しておく、③特に寒い日は蛇口から少量の水を流し続けること。どれも今日からできる簡単なことばかりです。せっかくの休暇がトラブルで台無しにならないよう、ぜひこの動画で対策をマスターしてくださいね!(小林忠文)

「正月にお湯が出ない!」を防ぐために。年末年始の凍結トラブル対策ガイド

アンシンサービス代表・小林忠文が、冬の長期休暇中に多発する「給湯器や水道管の凍結」について解説します。帰省や旅行で家を空ける前に知っておきたい予防ポイントと、万が一凍結してしまった場合の正しい対処法をまとめています。

長期休暇中に凍結が起きやすい理由

  • 水が動かない時間が長くなる: 外出中に水を使わない状態が続くと、配管内の水が滞留し、気温が下がった際に凍結しやすくなります。
  • ブレーカーを落としてしまう: 節電目的でブレーカーを切ると、給湯器の「凍結防止ヒーター」が作動せず、凍結や故障の原因になることがあります。
  • 屋外配管の冷え込み: 風が当たりやすい場所や、保温材が劣化している配管は特に凍結リスクが高まります。

プロが推奨する「凍結させない」3つの対策

  • 電源は入れたままにする: 給湯器のプラグは抜かず、リモコンの電源を切っていてもブレーカーは落とさないようにしましょう。
  • 水を細く流しておく: 冷え込みが予想される夜は、お風呂の蛇口などから「糸のような細さ(約4mm)」で水を出し続けると凍結しにくくなります。
  • 配管の保温対策: 露出している配管にタオルを巻いたり、専用の保温材を取り付けるだけでも凍結防止に効果があります。

【重要】凍結してしまった時の正しい対処法

お湯が出なくなった場合、熱湯をかけるのは絶対に避けてください。 急激な温度変化で配管が破損する恐れがあります。ぬるま湯をゆっくりかけるか、ドライヤーの温風で少しずつ温める方法が安全です。

年末年始は修理業者の対応が遅れやすい時期です。事前の対策をしっかり行い、安心して新年を迎えましょう。

→ 解説動画をYouTubeで見る


【後付け給湯】水しか出ない場所にお湯を!小型電気温水器で叶える簡単リフォーム

「この手洗い場、お湯が出ればいいのにな……」と思ったことはありませんか?離れのトイレや、オフィスの給湯室、店舗のカウンター内など、水しか通っていない場所にあとから給湯器を設置するのは、かつては大がかりな工事が必要でした。しかし、今の時代は「ポイント給湯」という考え方で、もっとスマートにお湯を引くことができます。

今回は、「後付けで給湯設備を作る2つの代表的な方法」と、そのメリット・デメリットをプロが詳しく解説します!

1. 決定版!「小型電気温水器」をシンク下に設置

今、最も選ばれているのが、シンクの下などの狭いスペースに収まる「小型電気温水器」を設置する方法です。

  • 仕組み:洗面台の下などに小さなタンク(6L〜12L程度)を置き、そこで電気を使ってお湯を貯めておきます。
  • メリット:壁や床を壊して長い給湯配管を引く必要がありません。蛇口のすぐ下にお湯があるため、出始めるのが非常に早いです。
  • 設置のポイント:通常の100Vコンセントがあれば設置できるモデルが多く、オフィスや賃貸物件でも導入しやすいのが特徴です。

2. 王道!既存の給湯器から配管を延長する

家全体の給湯器(ガスやエコキュート)から、新しい場所まで配管を伸ばしてくる方法です。

★プロのアドバイス:
この方法は、お湯が「無制限」に使えるのが最大のメリットです。ただし、配管が長くなればなるほど、蛇口をひねってからお湯が出るまでの待ち時間が長くなり、水とエネルギーの無駄が発生します。距離がある場合は、やはり小型電気温水器の方が快適な場合が多いです!

3. 後付け給湯・比較表

比較項目 小型電気温水器(後付け) 既存給湯器からの延長
工事の規模 小(シンク周りのみ) 大(床下や壁内の配管)
お湯が出る速さ 非常に早い 遅い(距離による)
お湯の量 制限あり(タンク容量分) 無制限
向いている場所 トイレの手洗い、オフィス シャワー、大量の洗い物

4. 導入前にチェックすべき「電気」の注意点

小型電気温水器を導入する際、最も重要なのが「電気容量」です。

お湯を沸かすにはそれなりの電力が必要なため、既存のコンセントを他の家電(電子レンジやポットなど)と共有していると、ブレーカーが落ちてしまうことがあります。理想は、温水器専用の回路を引くこと。アンシンサービス24では、水道工事だけでなく、こうした電気的なアドバイスもしっかり行っています!

5. まとめ:その「冷たい」を今すぐ解消!

「後付けだから高いし大変だろう……」と諦める必要はありません。特に手洗い程度の利用であれば、小型電気温水器はコストパフォーマンス最強のソリューションです。 [00:08:45]

アンシンサービス24では、現場の状況に合わせた最適な「後付け給湯プラン」をご提案しています。「コンセントがないけれど設置できる?」「お湯が出るまで何秒かかる?」といった細かな疑問、私たちがズバッと解決します!冷たい水に凍える冬とはおさらばして、温かいお湯のある生活を手に入れましょう!


▼「後付けで給湯設備を取り付ける方法」の解説動画はこちら


【豪雨対策】大雨でお湯が出ない?トイレが逆流?プロが教えるトラブル解決と「水嚢(すいのう)」の作り方

台風や大雨の最中、あるいはおさまった直後に、住宅設備が「機嫌を損ねる」ことがあります。パニックになって業者を呼ぶ前に、まずは何が起きているのか冷静にチェックしましょう。2026年現在、異常気象はもはや日常。正しい「待ち方」を知るだけで、無駄な出費を防げます。

1. 給湯器:エラーコードが出たら「乾燥」を待つ

激しい雨風の際、給湯器の内部に雨水が入り込むことがあります。これにより、一時的に点火不良(エラーコード111など)が起きることがあります。

  • 対処法:まずは雨が止むのを待ち、内部が乾くまで数時間置いてみてください。その後、一度電源のリセット(コンセントの抜き差し)を試すと、嘘のように復旧することがあります。
  • 注意点:何度もリセットを繰り返すと基板を痛める原因になります。1〜2回試してダメなら、プロに任せましょう。

2. トイレ:ボコボコ音は「逆流」のサイン!

下水道の処理能力を超える大雨が降ると、排管内の空気が押し戻されてトイレから「ボコボコ」と音がしたり、最悪の場合は汚水が逆流したりします。

★プロの防災テクニック「水嚢(すいのう)」:
逆流を防ぐには、大きめのゴミ袋を二重にし、中に半分ほど水を入れて縛った「水嚢」を便器の中に置いて重しにするのが非常に有効です。これだけで、室内への浸水リスクを劇的に下げることができます!

3. レンジフード:強風による「叩きつけ」に注意

台風のような強風時は、換気扇のダクトから外気が逆流し、レンジフードから「ガタガタ」と異音がしたり、雨水が滴り落ちてくることがあります。

  • 対処法:あまりに風が強い時は、無理に換気扇を回さないのが無難です。また、外側の「ガラリ(フード)」が変形していないか、天候が回復してから確認しましょう。

4. 大雨トラブル・症状別チェックリスト

設備 よくある症状 まずやるべきこと
給湯器 点火しない、エラー111など 乾燥を待ち、1回だけリセット
トイレ 水位が上がる、ボコボコ音 流すのを控え「水嚢」を置く
レンジフード 風の音がうるさい、水滴 使用を中止し、様子を見る

5. まとめ:一番大切なのは「安全第一」

大雨の中、外にある給湯器を見に行ったり、屋根に登って換気口を確認したりするのは絶対にやめてください!設備は後で直せますが、あなたの命は代わりがありません。天候が落ち着いたあとも「やっぱり調子が悪いな」と感じたら、その時こそ私たちプロの出番です。

アンシンサービス24では、災害後の緊急修理や点検にも迅速に対応しています。「大雨のあとから変な音がする」「トイレの流れが悪いまま直らない」といった不安、いつでもお気軽にご相談ください。住まいの安心、私たちがしっかり守ります!


▼「大雨が原因のトラブルと対処法」の解説動画はこちら


【東南アジアの給湯事情】シャワーにある「謎の箱」の正体は?電気式給湯器と日本の違い

タイをはじめとする東南アジアのアパートやホテルでよく見かける、壁掛けの小さな電気設備。実はこれ、「電気式瞬間湯沸かし器(ホットシャワーユニット)」なんです。日本では給湯器といえば屋外に設置されたガス式が一般的ですが、東南アジアではこの「室内・電気式」が主流。その裏側には、現地の気候やインフラ事情が深く関わっています。

今回は、実際にタイで会社を経営している小林が、東南アジアの給湯設備のリアルを解説します!

1. 東南アジアの主流「壁掛け電気給湯器」の仕組み

シャワーのすぐ横に設置されているあの箱、使い方はとってもシンプルです。 [00:01:25]

  • 電気で瞬間加熱:中には強力なヒーターが入っており、通る水を瞬時に温めます。日本の台所にある「瞬間湯沸かし器」の電気版だと思ってください。
  • 電圧の違い:東南アジアは200V〜240Vが一般的。高い電圧を利用することで、あの小さなサイズでもシャワーに十分な熱量を生み出しています。 [00:02:17]
  • メーカー:パナソニックやリンナイといった日本メーカーも、現地向けにこの小型ユニットを製造・販売しており、非常に高いシェアを誇っています。 [00:07:27]

2. なぜ日本にはこのタイプがないの?

「コンパクトで便利そう!日本でも使いたい」と思うかもしれませんが、実は日本の冬には太刀打ちできません。 [00:04:27]

★プロの解説:
東南アジアでこの設備が成り立つ最大の理由は、「もともとの水温が高い」ことです。常温の水がすでにぬるま湯に近い状態なので、少し熱を加えるだけで快適なシャワーになります。しかし、日本の冬の冷たい水をこのサイズで温めようとすると、パワー不足で「ただの冷水」になってしまうんです。まさに気候が生んだ設備と言えますね。

3. 日本 vs 東南アジア 給湯設備・比較表

比較項目 日本の給湯設備 東南アジアの給湯設備
主流の熱源 ガス(都市ガス・プロパン) 電気(瞬間式)
設置場所 屋外(ベランダや壁面) 屋内(シャワールーム内)
水圧 非常に強い やや弱め(ちょうど良い程度)
お風呂(浴槽) 追い炊き・自動湯はりが一般的 シャワーのみが基本

4. 東南アジアでガス給湯器が普及しない理由

リンナイなどの日本メーカーは東南アジアに大きな工場を持っていますが、現地ではガス給湯器はほとんど普及していません。 [00:06:25]

かつてはガス式を普及させようという試みもあったようですが、結局、安価で設置が簡単な「小型電気式」の市場が圧倒的に強かったという背景があります。今では、日本のメーカーも現地工場では電気式のユニットをメインに製造し、各国の家庭を支えています。 [00:06:54]

5. まとめ:異国の設備を知る面白さ

お風呂一つとっても、国が変わればこれほどまでに設備が異なります。東南アジアの「ホットシャワー」は、限られた電圧と高い水温という環境を最大限に活かした、非常に合理的な仕組みです。 [00:08:55]

アンシンサービス24では、日本国内の給湯器交換はもちろん、タイ・バンコクでの住宅設備サポートも行っています。海外赴任で水回りが不安な方、あるいは日本で「特殊な電気温水器を使いたい」という方、ぜひ私たちプロにご相談ください。世界の水回りを知る私たちが、あなたにぴったりの解決策をご提案します!


▼「東南アジアの給湯設備」の解説動画はこちら


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