住設リホーム動画解説

排水管

マンションのトイレ交換で失敗しない!「床上排水」の高さ問題とプロが教える解決策

マンションや戸建ての2階のトイレを交換しようとした時、便器の後ろから壁に向かって太い管が伸びているのを見たことはありませんか?これは「床上排水(かべうえはいすい)」と呼ばれるタイプで、一般的な床下排水とは異なる注意点があります。

今回は、アンシンサービス24代表の小林が、床上排水の便器交換で必ず直面する「高さ(排水芯)」の問題と、それを乗り越えるための解決方法について詳しく解説します!

1. 床上排水とは?見分け方のポイント

トイレの便器の後ろ側を覗き込んでみてください。壁に向かって排水管がズボッと刺さっているのが見えたら、それが床上排水です。 [00:00:44]

  • マンション:2階以上の階層では、このタイプが非常に多く採用されています。
  • 戸建て:1階は床下排水が主流ですが、2階のトイレには床上排水が使われているケースも多くあります。 [00:03:47]

2. 交換時の最大の壁は「排水芯の高さ」

床上排水の交換で最も重要なのが「排水芯(はいすいしん)」の高さです。これは床から排水管の中心までの高さのことで、メーカーやマンションの構造によって120mmや155mmなど、設定がバラバラです。 [00:01:32]

  • 高さが合わないとどうなる?:既存の配管と新しい便器の高さが数センチずれるだけで、管が刺さらなかったり、逆に「逆勾配(水が逆流する角度)」になって詰まりの原因になったりします。 [00:01:56]

3. プロが教える「諦めないための解決策」

「カタログの数値と家の配管の高さが合わないから、この便器は付けられない…」と諦めるのはまだ早いです。現場では、以下のような方法で解決できることがあります。

  • フレキシブルジョイント(排水ジョイント)の活用:ゴム製のジャバラ状の継手を使うことで、上下左右のわずかなズレを吸収し、確実に接続することができます。 [00:05:56]
  • 便器をわずかに浮かせる:数ミリの不足であれば、便器の下に板などを挟んで高さを調整し、隙間をコーキングで仕上げる手法もあります。 [00:03:01]
  • 高さをカバーする機種選定:現在の配管よりも「高い位置」から出す便器を選び、上から下へ流す勾配を作るのが基本です。

4. まとめ:事前の確認が成功の鍵

床上排水のトイレ交換は、床下排水よりも事前の寸法確認がシビアです。しかし、便利な部材やプロのノウハウを組み合わせれば、お好みの最新トイレを設置できる可能性は十分にあります。

「うちの排水の高さでも大丈夫かな?」「最新のタンクレストイレに替えたい!」という方は、ぜひ一度アンシンサービス24までご相談ください。現場の状況に合わせた最適なプランをご提案します!


▼今回の解説動画はこちら


洗濯機の排水口が臭う・流れない!排水トラップの詰まり原因と掃除の仕方をプロが解説

洗濯機周りから「下水のようなニオイがする」「排水がスムーズにいかない」とお困りではありませんか?実は、洗濯機の排水口には「排水トラップ」という重要な部品があり、ここがニオイや詰まりの主な原因になっていることが多いのです。

今回は、アンシンサービス24代表の小林が、洗濯排水トラップの仕組みと、ニオイ・詰まりの解消法を分かりやすく解説します!

1. 排水トラップの役割とニオイの正体

排水トラップは、常に一定量の「水」を溜めておくことで、下水からのニオイや虫が室内に上がってくるのを防ぐ「蓋(封水)」の役割を果たしています。

  • ニオイがする場合:長期間洗濯機を使っていない、あるいは夏場などでトラップ内の水が蒸発してしまうと、蓋の役割がなくなり、下水臭が直接上がってきます。これを「封水切れ」と呼びます。

2. なぜ排水が詰まるの?

洗濯排水には、衣類の糸くず、髪の毛、そして洗剤カスなどが大量に含まれています。これらがトラップ内の入り組んだ部品に絡み合い、蓄積されることで水の通り道が狭くなり、最後には完全に詰まってしまいます。

特に最近の節水型洗濯機は、少ない水で洗うため、汚れが管の中に残りやすい傾向もあります。

3. 自分でできる!排水トラップの掃除手順

排水トラップは自分で分解して掃除することが可能です。定期的に行うことで、トラブルを未然に防げます。

  1. 部品を外す:排水ホースを外し、目皿や筒状の部品(ワン)を反時計回りに回して外します。
  2. 汚れを落とす:外した部品にこびりついたドロドロの汚れを、古い歯ブラシなどで綺麗に洗い流します。
  3. 水を溜める:掃除が終わって戻す前に、トラップ本体にコップ一杯分くらいの水を注ぎます(これがニオイを防ぐ蓋になります)。
  4. 元に戻す:外した順に部品をしっかりとはめ込みます。特にパッキンのズレなどがないよう注意しましょう。

4. プロからの注意点

掃除の後に部品を正しく戻せていないと、そこから水漏れが発生する原因になります。特にアパートやマンションの2階以上にお住まいの方は、階下への漏水トラブルにつながる恐れがあるため、慎重に作業を行ってください。

「自分でやるのは不安」「部品が硬くて外れない」という場合は、無理をせずプロの業者へ依頼することをおすすめします。アンシンサービス24でも、排水のメンテナンスを承っていますので、お気軽にご相談くださいね!


▼今回の解説動画はこちら


排水管の「高圧洗浄」って本当に必要?プロが教える洗浄の仕組みと格安チラシの注意点

ポストに「排水管の高圧洗浄キャンペーン」のチラシが入っていたり、突然の訪問で洗浄を勧められたりしたことはありませんか?「うちはまだ大丈夫かな?」「そもそも高圧洗浄って何をするの?」と疑問に思う方も多いはず。

今回は、アンシンサービス24代表の小林が、戸建て住宅における排水管洗浄の仕組みから、気になる費用相場、そして注意すべきポイントまで、プロの視点で詳しく解説します!

1. 排水管高圧洗浄の仕組みとは?

高圧洗浄とは、専用の機械で加圧した水をホースの先から噴射し、排水管内部にこびりついた汚れ(油汚れや髪の毛、ヌメリなど)を削ぎ落とす作業です。

  • 逆噴射で自ら進む!:洗浄ホースの先からは、後ろ向きに強い圧力がかかった水が噴射されます。その推進力でホースが自ら管の奥へと進んでいき、引き抜く際にかき出した汚れを一気に洗い流す仕組みです。
  • 外と中の両方から:基本的には屋外にある「排水ます」から行いますが、状況に応じてキッチンや洗面所などの室内側からアプローチすることもあります。

2. 「排水管を洗えばニオイが消える」は本当?

「排水管が臭うから洗浄したい」というご相談も多いですが、実は洗浄だけで解決しない場合もあります。

排水管内の汚れがニオイの原因であることは間違いありませんが、根本的な原因が「配管の隙間」や「防臭パッキンの外れ」にある場合、いくら管の中を綺麗にしてもニオイは止まりません。洗浄と同時に、ニオイが漏れている箇所がないかプロに点検してもらうのが、根本解決への一番の近道です。

3. 格安チラシや訪問販売にご注意!

「1ヶ所3,000円」といった格安のチラシをよく見かけますが、これには注意が必要です。

  • 追加料金の発生:「3,000円なのは最初の4メートルまで」といった細かな条件があり、実際にはその金額で終わらないことがほとんどです。
  • 他の工事の営業ツール:洗浄をきっかけに家に入り込み、シロアリ駆除や屋根修理など、全く別の高額なリフォームを勧めるための「入り口」になっていることもあります。

戸建て住宅の丸ごと洗浄であれば、3万円〜5万円程度が一般的な相場と言えます。あまりに安すぎる場合は、作業内容や運営会社をしっかりと確認しましょう。

4. プロからのアドバイス

排水管は目に見えない場所だからこそ、不安を煽られやすい場所でもあります。チラシや訪問販売で少しでも「おかしいな?」と感じたら、まずは一人で決めずに家族や信頼できる地元の業者に相談してください。

アンシンサービス24でも、排水のトラブルやメンテナンスのご相談を承っています。「最近流れが悪いな」「変な音がするな」と感じたら、お気軽にお声がけくださいね!


▼今回の解説動画はこちら


1階の天井にシミが!戸建て住宅で起こる「階下漏水」の主な原因と早期発見のポイント

「1階の天井から水が…」戸建てで発生する階下漏水のリアル

戸建て住宅で2階に水まわり(お風呂、トイレ、洗面所など)がある場合、避けられないリスクの一つが「階下漏水」です。1階の天井にシミができたり、ポタポタと音がしたり。突然の出来事にパニックになってしまう方も多いですが、まずは落ち着いて「どこから漏れているのか」を特定することが修理への第一歩です。今回は、その主な原因と対策について解説します。

なぜ2階から水が漏れるのか?考えられる「主な原因」

  • 給排水管の経年劣化: 2階へ繋がる配管の継ぎ目(接続部)が緩んだり、配管自体に亀裂が入ったりすることが最も多い**原因**です。長年の振動や素材の劣化が蓄積して発生します。
  • 防水層の劣化: 2階にお風呂がある場合、床下の防水パンや防水層に隙間ができると、そこから水が漏れ出し1階の天井へ伝わっていきます。バルコニーの防水切れも、雨天時の漏水の大きな**理由**となります。
  • 施工時のわずかな不具合: 築浅の住宅であれば、新築時の配管接続が甘かったことが、数年経ってから表面化することもあります。

階下漏水を防ぐための「チェックポイント」

  • 天井や壁の変色を逃さない: 1階の天井にうっすらと茶色いシミができていたり、壁紙(クロス)が浮いてきたりしていませんか?これらは初期の漏水サインであることが多いです。
  • 排水の流れや異音: 水を流したときに「ボコボコ」という変な音がしたり、床下から水の流れる音が聞こえ続けたりする場合は、目に見えない場所で漏れている可能性があります。
  • 水道メーターを確認: 家中の蛇口をすべて閉めているのに、屋外の水道メーター(パイロット)が回っている場合は、確実にどこかで漏水が発生しています。

プロからのアドバイス:シミを見つけたら「即・点検」が鉄則

階下漏水は、目に見える被害が出る頃には、壁の内側や天井裏にかなりの水が溜まっていることが少なくありません。「乾いたから大丈夫かな?」と放置するのが一番危険です。放置するとシロアリの**原因**になったり、建物の構造を弱めたりすることに繋がります。アンシンサービス24では、最新の機器や長年の経験を活かし、漏水箇所をスピーディーに特定・修理いたします。お家の健康を守るため、少しでも異変を感じたらお気軽にご相談ください!

→ 戸建て階下漏水の解説動画をYouTubeで見る


冬に急増!キッチンの排水がつまる主な原因「油の固まり」と今すぐできる予防策

寒くなると排水の流れが悪くなる?冬特有のつまりトラブル

11月に入り気温が下がってくると、キッチンの排水トラブルのご相談が増えてきます。「昨日は流れていたのに、急に流れが悪くなった……」そんな現象の主な**原因**は、実は排水管の中で固まった**「脂(ラード)」**にあることが多いのです。今回は、冬に多いつまりの正体と、家庭でできる対策について解説します。

冬の排水つまりを引き起こす「脂の固着」の正体

  • 冷えると固まる脂の性質: 料理で使った油や肉の脂は、暖かい時は液体ですが、冬の冷たい排水管を通ると急激に冷やされ、ラードのように白く固まります。これが管の内側に蓄積することが、つまりの最大の**理由**です。
  • 「蓄積」がトラブルを招く: 最初は薄い膜でも、毎日少しずつ重なることで、最終的にはパイプの中を完全に塞ぐカチカチの塊(スカム)になってしまいます。
  • マンション・戸建てそれぞれの弱点: マンションはキッチンから立管までの「横引き管」、戸建ては外にある「排水マス」に脂が溜まりやすい傾向があります。

今日からできる!排水つまりの予防と解決方法

  • 洗い物の後にお湯を流す: 洗い物が終わった後、すぐにお水を止めずに、少し多めの「お湯」を流し続けるだけでも脂が固まるのを防ぐ効果があります。
  • 定期的な「排水マス」のチェック: 戸建てにお住まいの方は、外にある排水マスの蓋を開けてみてください。白く固まった脂が見える場合は、それを取り除くだけで大きなトラブルを未然に防げます。
  • 高圧洗浄での徹底清掃: すでに完全に詰まってしまった場合は、無理に棒などで突かずに、プロによる高圧洗浄やトーラー作業で脂を根こそぎ除去するのが一番の近道です。

プロからのアドバイス:冬の「流しっぱなし」が家を守る

冬の排水つまりは、日頃のちょっとした心がけで防げるものです。特に脂っこい料理をした後は、お湯を意識的に多めに流す習慣をつけてみてください。「最近流れが怪しいな」「外の排水マスが汚れているかも」と感じたら、深刻な水漏れ被害が出る前に早めの点検をおすすめします。アンシンサービス24では、冬のつまり解消も迅速に対応しております。お困りの際はお気軽にご相談くださいね!

→ 冬のつまり対策の動画をYouTubeで見る


【排水のニオイ対策】どこから臭う?プロが教える「臭い上がり」の正体と、今すぐできる解決法

「最近、キッチンや洗面所がなんだか臭う……」。掃除はしているはずなのに、どこからか漂ってくる排水のようなニオイに悩まされていませんか?このニオイの正体は、下水から上がってくる「排水臭」であることがほとんどです。なぜ、防臭機能があるはずの排水口からニオイが漏れてしまうのでしょうか。

今回はアンシンサービス24代表の小林が、「排水のニオイが上がってくる原因」「自分でできるチェック方法」をわかりやすく解説します!

1. 原因その①:排水トラップの「封水切れ」

排水口には必ず「トラップ」という、水が溜まる仕組みがあります。この溜まった水(封水)が、下水からのニオイを遮断する「蓋」の役割をしています。

  • 長期不在による蒸発:旅行などで長期間お水を使わないと、トラップ内の水が蒸発して「蓋」がなくなってしまいます。これが原因の場合は、お水をしばらく流すだけで解決します。
  • 毛髪などの「毛細管現象」:洗面所などで髪の毛がトラップに溜まると、それを伝って水が少しずつ吸い上げられ、封水がなくなってしまうことがあります。定期的な掃除が重要です。

2. 原因その②:床下の「防臭ゴム」の隙間(ここが盲点!)

実は、ニオイの相談で最も多い原因がこれです。キッチンのシンク下などを開けて、床から出ているパイプを確認してみてください。

  • 防臭ゴムの外れ・劣化:排水ホースと、床から立ち上がっている塩ビ管の繋ぎ目には、隙間を埋めるための「防臭ゴム(防臭パッキン)」がはめられています。これがズレていたり、劣化で固くなって隙間ができたりすると、そこから下水のニオイがダイレクトに部屋へ漏れてきます。
  • 虫の侵入経路にも:この隙間は、ニオイだけでなくゴキブリなどの害虫が床下から侵入してくる「玄関口」にもなります。

3. ニオイを止めるためのセルフチェック表

まずは以下の3箇所を確認してみましょう。

確認場所 チェックポイント 解決策
排水口の中 お水は溜まっていますか? お水を流し、ゴミを取り除く
シンク下の床 ホースの付け根に隙間はありませんか? 防臭ゴムをはめ直す、または交換
配管の繋ぎ目 ナットなどが緩んでいませんか? しっかり締め直す

4. まとめ:ニオイのない快適な生活を取り戻そう

排水のニオイは「どこかに隙間があるよ!」というお家からのサインです。特にシンク下の防臭ゴムのズレは、自分でも簡単に確認できるポイントですので、まずは一度覗いてみてください。

「ゴムを変えてもニオイが止まらない」「どこから漏れているか自分ではわからない」という時は、無理をせずプロに相談してください。アンシンサービス24では、目に見えない配管の不具合もしっかり調査し、根本から解決します。ニオイのない、清潔で気持ちいいキッチン・洗面所を取り戻しましょう!


▼「排水のニオイの原因と対策」の解説動画はこちら


【戸建ての盲点】排水管の詰まり、原因は「庭木の根っこ」?放置厳禁の理由とプロの解決策

「キッチンの流れが悪い」「外の排水マスから水が溢れている」……そんな時、多くの人は脂汚れや異物の詰まりを疑います。しかし、一軒家(特に築年数が経過したお宅)において、プロが現場で頻繁に遭遇する「真犯人」は、なんと庭に植えられた庭木の根っこなのです。

今回はアンシンサービス24代表の小林が、「なぜ排水管に根っこが入るのか?」というメカニズムと、「根っこ詰まりの恐ろしさ」について詳しく解説します!

1. わずかな隙間から侵入する「根」の生命力

排水管は密閉されているように見えますが、古いお宅でよく使われている「コンクリート製の排水マス」や「土管」には、わずかな継ぎ目があります。 [00:01:20]

  • 水を求めて:植物の根は、わずかな湿気を感知して伸びていきます。排水管の継ぎ目から漏れ出す微量な水分を求めて、針の先ほどの細い根が管の中に侵入します。 [00:01:45]
  • 管の中で巨大化:一度管の中に入り込むと、そこには栄養(生活排水)と水が豊富にあります。最初は細かった根が、管の中でどんどん太く、そして網目状に広がっていくのです。 [00:02:00]

2. 根っこが「フィルター」になって汚れをキャッチ

根っこ自体が管を塞ぐだけでなく、さらに厄介な二次被害が発生します。 [00:02:15]

  • 汚れの蓄積:管の中に広がった根っこは、まるで「たわし」や「フィルター」のような状態になります。そこにキッチンから流れてきた油汚れや、トイレットペーパーのカスなどが絡まりつき、あっという間に巨大な塊を作ってしまいます。 [00:02:30]
  • 再発のループ:高圧洗浄機で表面の汚れだけを落としても、根っこ自体が残っていると、すぐにまた汚れをキャッチしてしまい、数ヶ月で再発してしまいます。

3. 根本的な解決策は「塩ビ管」への交換

一度根っこが入り込んだコンクリートマスや土管を使い続けるのは、リスクが非常に高いです。 [00:03:40]

★プロのアドバイス:何度も根っこに悩まされる場合は、隙間のない「塩化ビニル製(塩ビ)の排水管・マス」へやり直す工事をおすすめします。接着剤で完全に密閉するため、根っこが入り込む余地をなくすことができます。 [00:04:00]

4. まとめ

「庭に大きな木がある」「最近排水の調子がずっと悪い」という方は、一度排水マスの蓋を開けて中を確認してみてください。もし中に植物のようなものが見えたら、それは根っこ詰まりのサインです。 [00:04:30]

アンシンサービス24では、カメラ調査や高圧洗浄、根本的な配管交換まで幅広く対応しています。「自分ではどうしようもない!」となる前に、ぜひプロの私たちにご相談ください!


▼「排水管 木の根っこの詰まり」の解説動画はこちら


【水道屋が教える】台所の排水詰まり、原因の9割はアレ!詰まりを防ぐ「究極の予防法」

「洗い物をしていたら、シンクに水が溜まって流れない!」「排水口から変な音がする……」そんな経験はありませんか?台所の排水詰まりは、実はある「日々の習慣」が積み重なって起きています。業者の間では常識の、詰まりの正体とその対策をお教えします。

今回は、アンシンサービス24代表の小林が、「台所の排水を詰まらせる真犯人」と、「今日からできる詰まり予防のコツ」についてプロの視点で解説します!

1. 台所の排水を詰まらせる「真犯人」の正体

台所の詰まりの原因、そのほとんどは食べ残しではなく「脂(あぶら)」です。

  • 冷えて固まる恐怖:フライパンや食器に付いた油は、洗剤と一緒にお湯で流すと、その時はサラサラと流れていきます。しかし、床下の冷たい排水管を通るうちに温度が下がり、ロウソクのように白く固まって管の内側にこびりついてしまうのです。
  • 配管の「動脈硬化」:この固まった脂が何年も積み重なると、配管がどんどん細くなり、最終的には完全に通り道を塞いでしまいます。業者が詰まった配管を切ってみると、中が真っ白な脂の塊でびっしり……という光景は日常茶飯事です。

2. 今日からできる!プロ推奨の予防習慣

高額な修理費用を払う前に、日々の生活で以下の2点を意識するだけで、詰まりのリスクを激減させることができます。

  • 「拭き取り」を徹底する:脂の付いたお皿やフライパンは、洗う前にキッチンペーパーなどで汚れを拭き取りましょう。これだけで排水に流れる脂の量を大幅にカットできます。
  • 定期的にお湯(または水)を大量に流す:洗い物の最後に、洗い桶一杯分くらいのお湯を一気に流すのも効果的です。水圧と水量で、まだ柔らかい状態の汚れを押し流すことができます。

3. 詰まってしまったらどうすればいい?

市販のピーピースルー(洗浄剤)やラバーカップ(スッポン)で直ることもありますが、長年の脂がガチガチに固まっている場合は、表面の汚れを落とすだけでは再発を繰り返します。

★プロのアドバイス:もし完全に詰まってしまったら、プロによる「高圧洗浄」をおすすめします。配管の内側にこびりついた脂の塊を強力な水圧で削ぎ落とし、新築に近い状態までリフレッシュすることができます。

4. まずは拭き取り習慣から始めてみてください

台所の排水詰まりは、日々の「脂」の蓄積が原因です。「最近流れが悪いな」と感じたら、それは配管からのSOSかもしれません。大きなトラブルになる前に、まずは拭き取り習慣から始めてみてくださいね。

アンシンサービス24では、台所の頑固な詰まりも高圧洗浄でスッキリ解決します。「自分でいろいろ試したけどダメだった」「プロに徹底的に掃除してほしい」という方は、いつでもお気軽にご相談ください!


▼「台所の排水詰まり」の解説動画はこちら


石油給湯器の寿命は何年?プロが教える交換時期の目安と長持ちの秘訣

「石油給湯器ってどれくらい持つの?」「うちはもう20年使っているけれど大丈夫?」といったご質問をよくいただきます。ガスや電気とは異なる「灯油」を燃料とする石油給湯器。実は、メンテナンス次第で驚くほど長持ちすることもありますが、機能によって交換時期の目安が異なります。

今回は、アンシンサービス24代表の小林が、「石油給湯器の平均的な寿命」と、実際の現場で見てきたリアルな交換タイミングについて詳しく解説します!

1. プロが現場で見る「石油給湯器の寿命」の目安

アンシンサービス24が実際に交換させていただいた現場のデータをもとにすると、石油給湯器は比較的長持ちする傾向にあります。

  • 給湯専用機:お湯を作るだけのシンプルなタイプは、約20年が交換の目安となることが多いです。 中には、30年以上使い続けているケースも実際に存在します。
  • 追い炊き付き:自動湯はりや追い炊き機能がついた複雑な構造のタイプは、15年〜18年ほどで交換を検討されるお客様が多い印象です。

2. 「20年」持たせるには修理が必要な場合も

20年近く使い続けることができる石油給湯器ですが、その間ずっとノーメンテナンスというわけにはいきません。

  • 修理のタイミング:多くの場合、寿命を迎えるまでの間に1〜2回程度の修理を行って使い続けています。
  • 部品の有無が分かれ目:10年〜15年を過ぎると、メーカー側で部品の供給が終わってしまうことがあります。その場合は、たとえ簡単な不具合でも丸ごと交換が必要になるため、注意が必要です。

3. 無理せず「早めの交換」がおすすめな理由

「壊れるまで使いたい」というお気持ちもわかりますが、現在はインターネットの普及もあり、以前に比べて石油給湯器の本体価格や工事費は比較的抑えられるようになっています。

  • 故障してからのパニックを防ぐ:特にお湯が必要な冬場に突然壊れると、日常生活に大きな支障が出ます。15年を超えて「少し音が大きくなった」「灯油の匂いが気になる」などの兆候があれば、早めに検討を始めるのがベストな選択です。
  • 最新機種のメリット:新しい給湯器は燃費も向上しており、結果的に灯油代の節約に繋がることもあります。

4. まとめ:15年〜20年を目安にプランを立てよう

石油給湯器の寿命は、給湯専用なら20年、追い炊き付きなら15年〜18年が一つの大きな区切りとなります。 「うちはもうそろそろかな?」と思ったら、まずは現状の点検や見積もりをプロに依頼してみることをおすすめします。

アンシンサービス24では、豊富な施工実績をもとに、修理でいけるのか交換すべきなのか、プロの視点で正直にアドバイスいたします。石油給湯器のお悩みは、ぜひお気軽にご相談ください!


▼「石油給湯器寿命って何年くらい??」の解説動画はこちら


住設動画解説|住宅設備リフォーム専門店 リホーム.com

アンシンサービス24の代表小林忠文がYouTubeで情報発信中!

アンシンサービス24代表の小林忠文がリホーム工事の現場を実況します!

リホームがあなたの家のイベントに!私たちがお手伝いします!!

リホームがあなたの家のイベントに!!アンシンサービス24が来てくれました♪

お家のリホームをもっと楽しく!YouTubeでおなじみのアンシンサービス24が、あなたの家に伺い施工します!