住設リホーム動画解説

電気給湯器

【緊急事態】給湯器の在庫がメーカーにもない?品不足時の立ち回りとプロが教える対策法

※2021年の深刻な品不足時の動画ですが、「在庫がない時にどう動くべきか」というアドバイスは、現在のメンテナンスや買い替え検討においても非常に役立つ教訓が含まれています。

「給湯器が壊れたのに、どこに聞いても在庫がないと言われた」「工事まで数ヶ月待ちと言われて途方に暮れている」……。世界的な部品不足や物流の混乱により、住宅設備業界では今、かつてないほどの供給危機が起きています。

今回は、アンシンサービス24代表の小林が、「なぜ給湯器が手に入らないのか?」「在庫がない中で最優先でやるべきことは?」という現場の切実な状況と、今すぐできる対策を詳しく解説します!

1. なぜ給湯器(エコキュート・ガス・電気)が全滅しているのか?

特定のメーカーだけでなく、業界全体で深刻な品不足が続いています。 [00:00:14]

  • 複合的な要因:東南アジアのロックダウンによる部品供給の停止に加え、世界的な半導体不足が重なり、製品が組み立てられない状態が続いています。 [00:00:26]
  • 納期の大幅な遅れ:通常なら数日で入荷するところが、現在は2ヶ月、あるいはそれ以上(年越しなど)かかるケースも珍しくありません。 [00:00:43]

2. 在庫不足の裏で起きている「買い占め」と「価格高騰」

物がないときほど、市場は不安定になります。 [00:01:21]

  • 業者の買い占め:一部の業者が、契約者が決まっていない段階で数十台単位のオーダーをメーカーに入れているため、一般のお客様への供給がさらに後回しになる悪循環が起きています。 [00:01:26]
  • ネット価格の跳ね上がり:食洗機や給湯器など、在庫が枯渇した製品はネット上での販売価格が急騰する傾向があります。「高くてもいいから今すぐ欲しい」という心理につけ込んだ価格設定に注意が必要です。 [00:02:49]

3. 壊れた・調子が悪い時の「最善の立ち回り」

お湯が使えない期間を1日でも短くするために、以下の行動を即座に取ってください。 [00:03:22]

  • まずはメーカーに修理点検を依頼:「交換しかない」と諦める前に、メーカーのサービスマンを呼びましょう。数千円の出張費はかかりますが、もし手持ちの部品で修理が可能であれば、それが最も早くお湯を復活させる方法です。 [00:03:28]
  • 業者を決めて即発注:見積もりを比較して悩んでいる間に、他の方の発注で納期がさらに数週間伸びてしまいます。信頼できる業者を決めたら、すぐに発注(予約)を入れて「列に並ぶ」ことが何より重要です。 [00:04:24]

4. まとめ:1日でも早い「先手」の行動を!

気温が下がる時期は給湯器の故障が急増し、さらに供給が追いつかなくなります。「まだ動いているから」と放置せず、10年を超えた機器であれば、壊れる前に検討を始めるのが最大の防衛策です。 [00:02:08]

アンシンサービス24では、厳しい流通状況の中でも、お客様が1日でも早く安心してお湯を使えるよう全力を尽くしています。お困りの際は、まずは現状の納期確認からお気軽にお問い合わせください!


▼「給湯設備、メーカーにも在庫ありません…」の解説動画はこちら


給湯器の故障じゃないかも?お湯がぬるい・温度不安定の主な原因「水の逆流」の正体と対処法

「火はつくのにお湯が安定しない」その原因、給湯器ではないかも?

「給湯器の火はつくのに、設定温度にならなかったり温度がバラバラだったりする……」そんな経験はありませんか?実はそれ、給湯器本体の故障ではなく、家の中の蛇口が原因で起こる**「水の逆流」**かもしれません。今回は、プロの現場でも見落とされがちなこのトラブルの正体と解決策を解説します。

なぜお湯の管に「水」が入り込んでしまうのか?

  • 逆流のメカニズム: 本来、給湯器から蛇口へ向かうはずのお湯の管に、何らかの原因で水が反対方向に押し戻されてしまう現象です。管の中で冷たい水とお湯が混ざるため、温度が安定しなくなります。
  • 故障への悪循環: この状態を放置すると、給湯器に余計な負荷がかかり、本当に本体が故障してしまう二次被害を招くこともあります。
  • 「買い替えたのに直らない」の罠: 逆流の原因が蛇口にある場合、いくら高性能な給湯器に買い替えても症状は改善しません。工事の際にこの点を確認しないと、無駄なコストがかかってしまう恐れがあります。

逆流を引き起こしやすい「3つの要注意ポイント」

  • 洗濯機用の混合水栓: 全自動洗濯機にお湯と水を両方繋いでいる場合、蛇口を「開けっぱなし」にしていませんか?洗濯機が動いていない間、内部で水がお湯側へ逆流するケースが非常に増えています。
  • 2ハンドル式混合水栓: 昔ながらの「お湯」と「水」のハンドルが別々のタイプです。内部のパッキンが劣化すると、閉めていても内部で水が通り抜けてしまいます。
  • 一時止水機能付きシャワー: 手元のボタンでお湯を止められるシャワーヘッドなども、水圧のバランスによって逆流のきっかけになることがあります。

プロからのアドバイス:止水栓を使って原因箇所を特定しよう

逆流の発生源を特定するには、家中の各設備にある「止水栓」を順番に閉めて、お湯の温度が安定するかを確認するのが近道です。特定の場所を閉めてお湯が正常に出るようになれば、そこが不具合の根本原因です。原因さえわかれば、蛇口の修理や「逆止弁」の設置でスッキリ解決できます。「お湯がぬるいな?」と感じたら、まずは給湯器を疑う前に蛇口をチェックしてみてくださいね。

→ 解説動画をYouTubeで見る


【給湯器比較】リンナイ vs ノーリツ、どっちが正解?プロが教える「故障の少なさ」と「選び方」の真実

「お湯が出なくなった!急いで買い替えなきゃ」。そんな時、業者さんから「リンナイにしますか?ノーリツにしますか?」と聞かれて困ったことはありませんか?ネットで調べても「どっちも良い」と書いてあって、決め手に欠けるものです。中には「初期不良が心配……」という方もいらっしゃるでしょう。

今回はアンシンサービス24代表の小林が、「給湯器の二大巨頭、リンナイとノーリツのぶっちゃけ話」を、現場の経験をもとにお届けします!

1. 初期不良や故障の少なさに差はある?

多くのお客様が一番気にされる「壊れにくさ」について、プロの現場での実感をお話しします。

  • 結論:どちらも非常に高品質です。
    正直に申し上げて、リンナイとノーリツの間で「こちらのほうが圧倒的に初期不良が多い」「すぐ壊れる」といった明確な差はありません。どちらも日本の厳しい品質基準をクリアしており、世界的に見てもトップレベルの信頼性を誇ります。
  • 故障の確率は「運」の要素も:
    数千台に一台程度の割合で初期不良が出ることは稀にありますが、それはどのメーカーでも同じです。大切なのは、万が一のときにメーカーがどれだけ迅速にアフターサービスに動いてくれるかという点です。

2. リンナイとノーリツ、それぞれの「イメージ」

性能に大きな差がないのであれば、何が違うのでしょうか?それはメーカーとしての「ルーツ」や「姿勢」にあります。

  • Rinnai(リンナイ):総合ガス機器の王者
    ガスコンロなども含めた「ガス機器全般」に非常に強いメーカーです。シェアも高く、ブランド力と安心感は抜群です。
  • NORITZ(ノーリツ):お風呂文化のパイオニア
    もともと「お風呂を沸かすこと」に特化して成長してきた歴史があります。給湯器にかける情熱やこだわりは、職人さんの中にもファンが多い理由の一つです。

3. 失敗しないための「選び方の基準」

迷ったときは、以下の3つのポイントで選んでみてください。

チェックポイント 選び方のヒント
リモコンのデザイン ここが一番の違いです! 毎日目にするのはリモコンです。「どっちの画面が見やすいか」「ボタンが押しやすいか」で選ぶのは、非常に賢い方法です。
業者の在庫と価格 「今日お湯を出したい!」という緊急時は、在庫があるほうを選ぶのが正解。また、その時期のキャンペーンで安くなっているほうを選んでも後悔はしません。
今のメーカーに合わせる 今まで使っていたメーカーで満足しているなら、同じメーカーの後継機を選ぶと使い勝手が変わらず安心です。

4. まとめ:プロの結論は「どっちも最高」!

「トヨタか日産か」という選び方に似ていて、どちらを選んでも間違いではありません。初期不良を過度に心配するよりも、信頼できる「設置業者」を選び、万が一のときにすぐ駆けつけてくれる体制があるかを確認することのほうが、長く安心して使うためには重要です。

アンシンサービス24では、リンナイ・ノーリツ共にお客様のライフスタイルに合わせて最適な機種をご提案しています。「うちにはどっちが合う?」「今の不満を解消できるのは?」といったご相談、いつでもお待ちしております!


▼「リンナイとノーリツ、どっちがいい?」の解説動画はこちら


【朗報】エコキュートの水漏れ、諦めないで!高額な本体交換の前にチェックすべき「直る故障」とは

光熱費を抑えてくれる家計の味方、エコキュート。でも、いざ故障したり水漏れが見つかったりすると、「修理代に何十万もかかるんじゃ……」「10年経ってるから部品がないって断られるかも」と不安になりますよね。実は、エコキュートのトラブルの中で、非常に多く、かつ確実に直せるパターンがあるんです。

今回はアンシンサービス24代表の小林が、「本体交換の前に必ず確認してほしい、修理可能な故障」についてプロの視点で解説します!

1. 真犯人は「本体」ではなく「繋ぎ目」にあり?

エコキュートは、お湯を貯める大きな「貯湯タンク」と、お湯を作る「ヒートポンプユニット」の2つで構成されています。この2つを繋いでいる「連絡配管」からの水漏れが、実は修理依頼のなかで圧倒的に多いんです。 [00:02:22]

  • 配管の劣化:設置から7年〜10年以上経つと、配管自体や接続部分のパッキンが傷んで水が漏れ出すことがあります。 [00:02:43]
  • 「架橋ポリ管」の弱点:初期のエコキュート設置でよく使われていた「架橋ポリ管」は、実はヒートポンプ周りの高圧・高温な環境には少し弱いという側面があります。 [00:03:11]

2. なぜ「直る」と言い切れるのか?

本体内部の基板やコンプレッサーの故障だと、10年を超えると「部品が生産終了していて直せません」と言われることが増えます。しかし、配管トラブルは別です。 [00:01:30]

★プロの解決策:
配管は「汎用品」の部材で修理・交換が可能です。つまり、メーカーに部品の在庫がなくても、私たちのような水道・設備のプロなら、新しい専用配管に引き直すことで確実に直すことができるのです。 [00:03:40]

3. 業者さんへの「賢い相談の仕方」

水漏れを見つけたら、まずは落ち着いて業者さんにこう聞いてみてください。 [00:04:44]

  • 「漏れているのはタンクとヒートポンプを繋いでいるホースですか?」
  • 「配管だけを新しいものに交換して直せますか?」

これを確認するだけで、「本体ごと買い替えですね」という安易な提案を鵜呑みにせず、数万円の修理で済む可能性がぐっと高まります。

4. まとめ:まずは「配管」を疑ってみてください

エコキュートの足元が濡れていたり、お湯の減りが異常に早かったりしたら、まずは配管をチェック。そこからの水漏れなら、諦める必要は全くありません。 [00:05:56]

アンシンサービス24では、配管の引き直しから本体の点検まで、お客様にとって最も負担の少ない解決策を提案しています。「古いからもうダメだ」と決めつける前に、ぜひ一度プロの診断を受けてみてくださいね! [00:06:13]


▼「エコキュートの故障は直る場合がある!」の解説動画はこちら


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アンシンサービス24の代表小林忠文がYouTubeで情報発信中!

アンシンサービス24代表の小林忠文がリホーム工事の現場を実況します!

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