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【レンジフードのメーカー名】リクシルやタカラの中身は同じ?プロが教える「OEM」の仕組みと賢い交換方法

キッチンのリフォームやレンジフードの交換を検討していると、ある不思議なことに気づくはずです。クリナップ、LIXIL(リクシル)、タカラスタンダード……メーカーは違うはずなのに、見た目がそっくりなレンジフードが並んでいます。実はこれ、住宅設備業界特有の「OEM(相手先ブランド製造)」という仕組みが関係しています。

今回はアンシンサービス24代表の小林が、「レンジフード業界の裏側」と、「知らなきゃ損する交換時の品番選び」についてズバリ解説します!

1. レンジフード界の巨人と「OEM」の正体

実は、多くのキッチンメーカーは自社でレンジフードを作っているわけではありません。国内のレンジフードシェアの多くを占めているのは、「富士工業(FUJIOH)」という専門メーカーです。

  • OEMとは?:富士工業のような専門メーカーが作った製品に、LIXILやパナソニックといった各ブランドの名前(ロゴ)と独自の品番をつけて販売することを指します。
  • 中身は同じ:ブランド名や品番が違っても、基本的な構造やモーター、フィルターの形状が全く同じというケースが多々あります。

2. なぜ「品番」がこんなに複雑なの?

交換しようと思って今のレンジフードの品番を調べても、ネットで検索に引っかからないことがよくあります。これこそが「OEMのメーカー名」の核心です。

品番の種類 特徴
キッチンメーカー品番 LIXILやクリナップ独自の番号。そのキッチン専用の仕様(色やサイズ)になっていることが多い。
製造メーカー品番 富士工業などの「元々のモデル」の番号。一般的に流通しており、価格も比較しやすい。

3. 交換時に「製造メーカー品」を選ぶメリット

プロが交換を提案する際、あえてキッチンブランド名のない「製造メーカー(富士工業など)の直系モデル」をおすすめすることがあります。

★ここがポイント!:
キッチンメーカーを通した純正品(OEM品)よりも、製造元である富士工業などのモデルの方が、流通価格が安く設定されていることが多いのです。中身や性能が同じであれば、ロゴにこだわらないことで数万円の節約になることもあります!

4. まとめ:品番に惑わされずプロに相談を

レンジフードの品番は、業界人でも頭を抱えるほど複雑です。「今のキッチンに合うのはどれ?」「OEMの元モデルでお得に交換したい」と思ったら、まずは現場のデータを持っているプロに相談するのが一番の近道です。

アンシンサービス24では、膨大な交換データから、あなたのご自宅にぴったりの「最適で一番お得な」レンジフードを見つけ出します。品番の謎解きは私たちにお任せください!


▼「レンジフードOEMの謎」の解説動画はこちら


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