【トイレの壁紙】内装リフォームのプロが「SPクロス」を一番に勧める理由!費用と仕上がりの納得ポイント
トイレの便器を交換するなら、せっかくだから壁紙も綺麗にして、空間をガラッとリフレッシュしたいですよね。しかし、カタログには「SP」「1000番台」といった専門用語が並び、どれを選べばいいか分からなくなる方も多いはず。実は、リフォームの現場で「一番失敗が少なく、満足度が高い」と言われるのが、スタンダードなSPクロスなんです。
今回はアンシンサービス24代表の小林が、「なぜトイレにはSPクロスが最強なのか?」という疑問に、業界の裏事情を含めてお答えします!
1. そもそも「SPクロス」って何?
壁紙には大きく分けて、リーズナブルな「量産品(SP級)」と、デザイン性に富んだ「一般品(1000番台)」の2種類があります。
- SPクロス(量産品):サンゲツなら「SP」、リリカラなら「LB」といった名称で展開されるスタンダードモデル。アパートやマンション、戸建ての標準仕様として最も広く使われています。
- 1000番台(AA級):1平米あたりの単価が少し高く、色や柄、機能(消臭・汚れ防止など)のバリエーションが非常に豊富なタイプです。
2. プロがトイレにSPクロスを勧める「3つのメリット」
安いから勧めているわけではありません。トイレリフォーム特有の理由があります。
- メリット①:生地が厚く、リフォームに最適
リフォームの場合、古い壁紙を剥がした後の下地(石膏ボード)にはどうしても凹凸が残ります。SPクロスは1000番台に比べて生地が厚くて柔らかいため、下地のガタつきを吸収し、仕上がりが非常に美しく見えます。 - メリット②:メンテナンス性とコストのバランス
トイレは狭い空間ですが、意外と擦れや汚れが起きやすい場所です。SPクロスはシンプルで飽きが来ず、万が一汚れて張り替える際もコストを抑えられるため、非常に合理的です。 - メリット③:職人さんの施工性が良い
厚みがあって貼りやすいSPクロスは、職人さんの腕を最大限に活かせる素材でもあります。結果として、工期が短く、綺麗な仕上がりでお客様にお届けできるのです。
3. どちらを選ぶべき? 比較まとめ
| 比較項目 | SPクロス(量産品) | 1000番台(一般品) |
|---|---|---|
| 価格 | リーズナブル | やや高い |
| 厚み・隠蔽性 | 厚い(下地が出にくい) | 比較的薄いものが多い |
| デザイン | シンプル・定番柄 | 多彩・個性的 |
4. まとめ:賢い選択で、理想のトイレ空間へ
「せっかくだから高いものを」と考えがちですが、トイレリフォームにおいては「下地の影響を受けにくいSPクロスをベースにし、一面だけアクセントとして1000番台を使う」といった工夫が、最も賢く、満足度の高い選択になります。
アンシンサービス24では、便器の交換はもちろん、内装クロスの選定までプロの視点でアドバイスしています。「どの柄なら綺麗に見える?」「機能性クロスってどうなの?」といったご相談も大歓迎です。あなたのお家のトイレを、最高に居心地の良い空間に仕上げるお手伝いをいたします!
▼「トイレ・内装リフォームで選ばれるSPクロスの話」の解説動画はこちら
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