プロペラ式の金属換気扇を最新レンジフードへ!交換の仕組みと注意点をプロが解説
キッチンの換気扇を掃除しようとフードの中を覗いたら、昔ながらの扇風機のような「プロペラファン(金属換気扇)」が付いていたことはありませんか?「今のスリムなレンジフードに替えたいけれど、そもそも構造が違うから無理なのかな?」と悩んでいる方も多いはずです。
今回は、アンシンサービス24代表の小林が、プロペラ式の金属換気扇から最新レンジフードへの交換事例をもとに、工事の仕組みと注意点について詳しく解説します!
1. 金属換気扇(プロペラファン)レンジフードとは?
これは、壁に四角い穴が開いており、そこに直接プロペラ式の換気扇をはめ込み、その上から覆うようにフードが設置されているタイプです。 [00:01:06] 最近の主流である「シロッコファン」とは異なり、風の影響を受けやすい一方で、排気能力が高いのが特徴です。
2. 最新のスリム型(シロッコファン)に交換できる?
結論から言うと、適切な部材を使えば最新のスリム型レンジフードに交換可能です。 [00:06:51]
ただし、プロペラファンからシロッコファンへ交換する際には、以下の「変換工程」が必要になります。
- 壁の穴を塞ぐ:プロペラファンが入っていた大きな四角い穴を、専用の部材で塞ぎます。 [00:04:53]
- ダクト(蛇腹)を通す:塞いだ板の中央から丸いダクト(ジャバラホース)を出し、新しいレンジフードの排気口と繋ぎます。 [00:05:00]
- 設置スペースの確保:シロッコファンは本体に厚みがあるため、既存のフードがあった場所に綺麗に収まるか、高さや奥行きの計算が重要です。
3. 交換工事のリアルな現場裏
動画内では、実際に同じタイプの金属換気扇へ交換した事例を紹介しています。 [00:01:41] 新しい換気扇を設置しようとすると、固定用のネジ穴の位置が微妙に合わないことがよくあります。そうした際は、現場で壁の開口部を少しカットしたり、下地を補強したりといった加工技術が求められます。 [00:03:05]
4. プロからのアドバイス
「掃除を楽にしたいからスリム型にしたい」というご要望は非常に多いです。プロペラファンからの変更は少し特殊な工程が必要になりますが、一度変えてしまえば、その後のお手入れは劇的に楽になります。
また、コンロの横に壁がない場合などは「横幕板」という化粧板が必要になるなど、見た目の仕上げにも工夫が必要です。 [00:08:22] 「うちはどのタイプに交換できるかな?」と気になった方は、現在の換気扇の写真を撮って、アンシンサービス24までお気軽にご相談くださいね!
▼今回の交換解説動画はこちら
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