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【戸建ての盲点】排水管の詰まり、原因は「庭木の根っこ」?放置厳禁の理由とプロの解決策

「キッチンの流れが悪い」「外の排水マスから水が溢れている」……そんな時、多くの人は脂汚れや異物の詰まりを疑います。しかし、一軒家(特に築年数が経過したお宅)において、プロが現場で頻繁に遭遇する「真犯人」は、なんと庭に植えられた庭木の根っこなのです。

今回はアンシンサービス24代表の小林が、「なぜ排水管に根っこが入るのか?」というメカニズムと、「根っこ詰まりの恐ろしさ」について詳しく解説します!

1. わずかな隙間から侵入する「根」の生命力

排水管は密閉されているように見えますが、古いお宅でよく使われている「コンクリート製の排水マス」や「土管」には、わずかな継ぎ目があります。 [00:01:20]

  • 水を求めて:植物の根は、わずかな湿気を感知して伸びていきます。排水管の継ぎ目から漏れ出す微量な水分を求めて、針の先ほどの細い根が管の中に侵入します。 [00:01:45]
  • 管の中で巨大化:一度管の中に入り込むと、そこには栄養(生活排水)と水が豊富にあります。最初は細かった根が、管の中でどんどん太く、そして網目状に広がっていくのです。 [00:02:00]

2. 根っこが「フィルター」になって汚れをキャッチ

根っこ自体が管を塞ぐだけでなく、さらに厄介な二次被害が発生します。 [00:02:15]

  • 汚れの蓄積:管の中に広がった根っこは、まるで「たわし」や「フィルター」のような状態になります。そこにキッチンから流れてきた油汚れや、トイレットペーパーのカスなどが絡まりつき、あっという間に巨大な塊を作ってしまいます。 [00:02:30]
  • 再発のループ:高圧洗浄機で表面の汚れだけを落としても、根っこ自体が残っていると、すぐにまた汚れをキャッチしてしまい、数ヶ月で再発してしまいます。

3. 根本的な解決策は「塩ビ管」への交換

一度根っこが入り込んだコンクリートマスや土管を使い続けるのは、リスクが非常に高いです。 [00:03:40]

★プロのアドバイス:何度も根っこに悩まされる場合は、隙間のない「塩化ビニル製(塩ビ)の排水管・マス」へやり直す工事をおすすめします。接着剤で完全に密閉するため、根っこが入り込む余地をなくすことができます。 [00:04:00]

4. まとめ

「庭に大きな木がある」「最近排水の調子がずっと悪い」という方は、一度排水マスの蓋を開けて中を確認してみてください。もし中に植物のようなものが見えたら、それは根っこ詰まりのサインです。 [00:04:30]

アンシンサービス24では、カメラ調査や高圧洗浄、根本的な配管交換まで幅広く対応しています。「自分ではどうしようもない!」となる前に、ぜひプロの私たちにご相談ください!


▼「排水管 木の根っこの詰まり」の解説動画はこちら


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