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【食洗機工事】給水と給湯、どっちに繋ぐのが正解?プロが教えるメリット・デメリット

ビルトイン食洗機の設置や交換の際、工事の職人さんから「給水(水)と給湯(お湯)、どちらに接続しますか?」と聞かれることがあります。「えっ、どっちでもいいの?」「何が違うの?」と迷ってしまいますよね。実は、どちらに繋ぐかによって「家事の時間」や「汚れ落ち」に微妙な差が出るのです。

今回はアンシンサービス24代表の小林が、「給水接続と給湯接続のメリット・デメリット」をプロの視点でズバリ解説します!

1. 一般的なのは「給湯(お湯)接続」

日本のメーカー(パナソニックやリンナイなど)の多くは、基本的にお湯に繋ぐ「給湯接続」を推奨しています。 [00:01:00]

  • メリット① 時短になる:食洗機は決まった温度までお湯を温めてから洗浄を始めます。最初からお湯を入れれば、食洗機内のヒーターで温める時間を短縮でき、コース全体の時間が短くなります。
  • メリット② 電気代の節約:電気(食洗機のヒーター)でお湯を作るよりも、ガス給湯器でお湯を作って送り込む方が、光熱費を抑えられるケースが多いです。

2. あえて「給水(水)接続」を選ぶケース

一方で、最近ではあえて水に繋ぐ「給水接続」を選ぶメリットも注目されています。 [00:02:30]

  • タンパク質汚れに強い:卵や肉の脂などのタンパク質汚れは、最初から高温のお湯をかけると固まって落ちにくくなる性質があります。水から徐々に温度を上げる給水接続の方が、汚れが綺麗に落ちるという意見もあります。
  • 海外製食洗機の場合:ミーレ(Miele)などの海外製モデルは、非常に強力なヒーターを内蔵しているため、水からじっくり洗う「給水接続」を基本としていることが多いです。
  • 給湯器との距離:キッチンと給湯器が離れている場合、お湯が出るまで時間がかかり、結局「冷たい水」が食洗機に入ってしまうため、給湯接続のメリットが薄れることもあります。

3. 結論:どっちに繋ぐべき?

迷った時の判断基準は以下の通りです!

★お湯(給湯)がおすすめな人
・とにかく家事の時間を短縮したい!早く洗い終えたい!
・ガス給湯器の効率が良いので、電気代を抑えたい。

★水(給水)がおすすめな人
・卵料理などのこびりつき汚れをしっかり落としたい。
・海外製食洗機を導入する予定がある。

4. まとめ

「給水か給湯か」に正解はありませんが、ご自身のライフスタイルに合わせて選ぶのが一番です。もし職人さんに聞かれたら、この記事を参考に「うちはこっちで!」と伝えてみてくださいね。 [00:04:15]

アンシンサービス24では、お客様の設置環境や使う機種に合わせて、最適な接続方法をご提案しています。「うちの場合はどっちがいいの?」と迷われたら、ぜひお気軽にご相談ください! [00:05:00]


▼「食洗機工事のときの給水・給湯接続」の解説動画はこちら


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