【お湯のトラブル】温度が安定しない原因はこれ?プロが教える「混合水栓」の落とし穴と判別法
「給湯器の設定温度は上げているのに、お風呂のお湯がぬるい」「シャワーを浴びていると急に冷たくなる」。こうした症状が出ると、真っ先に『給湯器の寿命かな?』と買い替えを検討される方が多いです。しかし、実は給湯器ではなく、蛇口側の「サーモスタット混合水栓」が原因であるケースが非常に多いのをご存知でしょうか?
今回はアンシンサービス24代表の小林が、「温度がおかしくなるメカニズム」と、「給湯器の故障か蛇口の故障かを見極める方法」を解説します!
1. 犯人は給湯器ではなく「蛇口」かもしれない?
お風呂の蛇口によくある、温度調節ダイヤルがついた「サーモスタット混合水栓」。この内部にある「逆止弁(ぎゃくしべん)」や「温調カートリッジ」が故障すると、恐ろしい現象が起こります。
- 水の逆流現象:本来混ざり合うはずのない「水」が「お湯」の配管側へ逆流してしまいます。
- 給湯器の勘違い:水が逆流してお湯の配管に混ざると、給湯器は「あ、もう十分温かい水が流れているな」と勘違いして燃焼を止めてしまったり、火力を弱めてしまったりします。その結果、家中の蛇口から出るお湯がぬるくなってしまうのです。
2. プロ直伝!「1分でできる」故障箇所の切り分け術
高い修理代を払う前に、まずはこの方法でチェックしてみてください。
★給湯器か蛇口かを見分けるテスト:
① お風呂の蛇口を完全に「止」の状態にします。
② 台所や洗面所など、他の場所の蛇口でお湯を出してみます。
③ 他の場所では熱いお湯が安定して出る場合は、給湯器は正常です。犯人は「お風呂の蛇口」でほぼ間違いありません!
3. 放置するとどうなる?
「ぬるいけれど、なんとか使えるから」と放置していると、余計なコストがかかります。
- ガス代のムダ:設定温度を極端に上げないと温かくならないため、給湯器が無駄なエネルギーを消費し、ガス代が高くなります。
- 突然の完全停止:逆流がひどくなると、給湯器がエラーを起こして全くお湯が出なくなることもあります。
4. まとめ:解決策は「蛇口の修理・交換」
給湯器の交換は数十万円かかることもありますが、蛇口のトラブルであれば、部品交換や蛇口自体の交換(数万円〜)で解決します。 [00:05:00]
アンシンサービス24では、お客様の「本当の原因」をプロの目で見極めます。「給湯器を買い替えるしかない……」と諦める前に、まずは一度、蛇口の状態を確認させてください。無駄な出費を抑えて、快適なバスタイムを取り戻しましょう!
▼「お湯の温度がおかしい ケース1」の解説動画はこちら
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