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【要注意】ファルコン型レンジフードの交換は「壁の隙間」に注意!スリム型へ変える時のリスクと対策

少しカーブを描いたような、重厚感のある「ファルコン型」のレンジフード。10件に1件あるかないかという珍しいタイプですが、交換時期を迎えたお客様からは「今流行りのスリム型(フラットタイプ)に変えたい!」というご要望を圧倒的に多くいただきます。しかし、ファルコン型からの交換には、プロが必ず頭を悩ませる「仕上がりの問題」があるのです。

今回はアンシンサービス24代表の小林が、「ファルコン型からスリム型へ交換する際、絶対に知っておくべきリスク」について本音で解説します!

1. 最大の難敵は「壁(タイル・パネル)の未施工部分」

ファルコン型は、他のレンジフードに比べて下の方まで覆いかぶさるような形状をしています。 [00:01:52]

  • 剥き出しになる「下地」:ファルコン型を外してみると、その背面の壁(キッチンパネルやタイル)が上まで貼られていないケースが非常に多いです。 [00:02:04]
  • スリム型に変えるとどうなる?:最新のスリム型は形状がコンパクトなため、ファルコン型で隠れていた「何も貼っていない下地(コンクリートや石膏ボード)」が10cm〜20cmほど剥き出しになってしまいます。 [00:02:37]

2. 「継ぎ足し」による見栄えの低下

剥き出しになった部分を隠すためには、追加の加工が必要になります。 [00:03:13]

  • パネルの継ぎ足し:似たような色のキッチンパネルを貼って隙間を埋めますが、どうしても「継ぎ目」が見えてしまいます。元々の壁がタイルの場合は、全く同じタイルを見つけるのは困難で、色の違いが目立ってしまうこともあります。 [00:02:32]
  • 側面の隙間:正面だけでなく、横の壁との接地面にも同じような「未施工部分」が出ることがあり、細かな継ぎ足し作業が重なると、どうしても「後から付けた感」が出てしまいます。 [00:03:08]

3. 失敗しないための「プロの視点」

「ネットで安く本体だけ買って、適当な業者に付けてもらおう」と考えるのは、ファルコン型の場合は特に危険です。 [00:04:13]

★ここが重要!:
ただ取り付けるだけであれば可能ですが、いざ外した時に「壁が貼ってない!」と現場でパニックになる業者さんもいます。事前に写真をしっかり送り、「壁が剥き出しになった場合、どうやって綺麗に隠してくれるか?」を打ち合わせしておくことが、後悔しないための唯一の方法です。 [00:04:30]

4. まとめ

ファルコン型からスリム型への交換は可能ですが、他のタイプよりも「大掛かりな壁の補修」が必要になることを覚悟しておく必要があります。もし見た目を100%美しく保ちたいのであれば、同じファルコン型の後継機種を選ぶのも一つの賢い選択です。 [00:00:30]

アンシンサービス24では、こうした難しい「ファルコン型」の交換実績も豊富です。剥き出しになった壁をどう美しく見せるか、現場一筋の経験を活かして最善のご提案をいたします!


▼「レンジフードの予備知識③ファルコン型」の解説動画はこちら


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