【ブーツ型レンジフードの交換】サイズ選びと消防法のルール、スリム型へ変える時の注意点
キッチンのリフォームを考えたとき、真っ先に候補に上がるのがレンジフードの交換です。特に昔ながらの「ブーツ型」から、お掃除が楽な「スリム型」への変更は非常に人気があります。しかし、見た目だけで選んでしまうと、設置した後に「頭が当たる」「法律違反だった」というトラブルになりかねません。
今回はアンシンサービス24代表の小林が、「ブーツ型を交換する前に測っておくべき場所」と、「消防法の重要ルール」について詳しく解説します!
1. 交換前に必ずチェック!「3つのサイズ」
まずは、今のレンジフードのサイズを正確に把握しましょう。 [00:01:40]
- 横幅(間口):「60cm」「75cm」「90cm」の3サイズが一般的です。稀に「55cm」といった特殊なサイズもありますが、これを知らないと商品の手配でパニックになることもあるので要注意です。 [00:02:13]
- 高さ:「60cm」や「70cm」が主流ですが、天井の高さに合わせて選ぶ必要があります。 [00:01:16]
- 奥行き:隣にある収納棚(キャビネット)の奥行きも測っておくと、交換後の出っ張りを予測しやすくなります。 [00:05:05]
2. 知っておきたい「消防法」の80cmルール
レンジフードの設置には、安全のための法律(消防法)が関わっています。 [00:02:52]
★消防法の基準:
コンロの火が出る面から、レンジフードの下端まで、原則として「80cm以上」の距離を保つ必要があります。 [00:02:55]
もし、これよりも低い位置に取り付けてしまうと法律違反になるだけでなく、火災のリスクも高まります。交換時には、この距離がしっかり確保できる製品選びが必須です。
3. ブーツ型から「スリム型」へ変える時の落とし穴
最近主流の「スリム型(フラットタイプ)」へ変更する場合、特に注意が必要です。 [00:03:36]
- 圧迫感の変化:ブーツ型は下が斜めにカットされていますが、スリム型は「四角い箱」がそのまま前にせり出してくるような形状です。 [00:03:51]
- 頭をぶつけるリスク:これまでと同じ高さに設置しても、スリム型に変えることで「視覚的に低く感じる」「身長が高い人が頭をぶつけやすくなる」といった現象が起こります。事前に設置高さをプロと相談することが大切です。 [00:04:11]
4. まとめ:事前の「測量」がスムーズな見積もりのコツ
「横幅・高さ・奥行き・コンロからの距離」。この4つを測って写真を撮っておくだけで、業者さんの見積もりはぐっと早くなります。 [00:05:17]
アンシンサービス24では、お客様の生活スタイルやキッチンの形状に合わせた最適なレンジフードをご提案しています。「スリム型に変えて圧迫感が出ないかな?」と心配な方も、現場を熟知した私たちにぜひ一度ご相談ください!
▼「レンジフードの予備知識②ブーツ型」の解説動画はこちら
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