【お風呂のトラブル】浴槽の湯が減る原因は?プロが教える2つのチェックポイントと対処法
「お風呂にお湯を張ったのに、気がつくと減っている」「翌朝には空っぽになっている……」そんな経験はありませんか?浴槽のヒビを疑ってパニックになる前に、まずは落ち着いて2つのポイントをチェックしてみましょう。実は、意外と簡単な理由で解決できることが多いのです。
今回は、アンシンサービス24代表の小林が、「お風呂の湯が減る主な原因」と、「自分でできる改善策」についてプロの視点から解説します!
1. 原因その①:排水栓(ゴム栓)の劣化
お湯が減る原因として最も多いのが、浴槽の底にある排水栓のトラブルです。
- ゴムの摩耗と劣化:昔ながらのゴム栓タイプの場合、長年の使用でゴムがすり減ったり、硬くなって縮んだりします。 すると、パッと見は閉まっているように見えても、わずかな隙間からじわじわとお湯が漏れ出してしまいます。
- 自分でできる対処法:もしゴム栓の劣化が疑われる場合は、ホームセンターで新しいものを購入して交換するだけで直ることがほとんどです。
- 購入時のコツ:栓の大きさや厚みは種類が非常に多いため、「今使っている現物」をホームセンターに持参して直接合わせるのが一番確実です。
2. 原因その②:循環アダプター周辺の不具合
ゴム栓に問題がない場合、次に疑うべきは追い炊きや自動湯張りでお湯が出てくる「循環アダプター」周辺です。
- 接合部の緩みやパッキンの劣化:アダプターの締め込みが甘くなっていたり、内側のパッキンが傷んでいると、そこからお湯が漏れることがあります。 掃除の際に誤って緩めてしまうケースも少なくありません。
- 漏水の確認方法:ユニットバスの場合、浴槽の側面パネル(エプロン)を外せる構造であれば、外してアダプターの裏側から水が漏れていないか目視で確認できる場合があります。
3. 浴槽のヒビは稀なケース?
「浴槽自体が割れているのでは?」と心配される方も多いですが、目に見えるほどの大きなヒビがない限り、浴槽本体からの漏水はそれほど多くありません。 もしヒビが入っている場合は、見た目ですぐに判別できるはずです。
4. まとめ:焦らずにまずは現状確認を!
お風呂のお湯が減るトラブルに直面しても、まずはパニックにならずに「ゴム栓」と「アダプター周辺」をチェックしてみてください。 ゴム栓の交換だけであれば、数百円〜数千円の予算で、自分で簡単に直すことができます。
もしアダプターの裏側や配管からの漏水が疑われる場合は、無理をせずプロの修理業者に相談することをおすすめします。
アンシンサービス24では、こうした身近なお困りごとにも親身に対応しています。お風呂のトラブルでお悩みの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!
▼「お風呂の湯が減る原因は・・・」の解説動画はこちら
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