お風呂やトイレがなんだか臭う…。「下水臭」の意外な原因と自分でできる対策をプロが徹底解説!
「毎日掃除しているのに、お風呂やトイレから下水のような嫌なニオイがする…」そんなお悩みはありませんか?実は、ニオイの真犯人は目に見える場所ではなく、配管の仕組みやわずかな隙間にあることが多いのです。
今回は、アンシンサービス24代表の小林が、これまでの現場経験から培った「水回りのニオイの発生原因」とその解決策を分かりやすくお伝えします!
1. ニオイを防ぐ「水の蓋」が切れていませんか?
水回りには必ず「排水トラップ」という仕組みがあり、そこに水(封水)を溜めることで下水道からのニオイや虫を遮断しています。しかし、以下のような時にその「水の蓋」が役割を果たせなくなります。
- 長期不在や蒸発:旅行などでしばらくお湯や水を使わないと、トラップ内の水が蒸発してニオイが上がってきます。
- お風呂の部品のズレ:お風呂の排水口にある「椀(わん)」が浮いていたり、正しくセットされていないと、隙間からニオイが漏れてしまいます。
2. トイレのニオイ、実は「床との隙間」かも?
トイレ本体からニオイがする場合、便器と床の設置面に注目してください。 [00:08:15]
- 固定ボルトの緩み:便器を固定しているボルトが緩むと、内部のガスケット(パッキン)に隙間ができ、そこからニオイが漏れ出すことがあります。
- ガスケットの劣化:便器と排水管を繋ぐゴム状の部品が経年劣化していると、密閉性が失われます。
3. 洗面所やキッチン下の「隙間」をチェック!
収納棚を開けた時に臭う場合は、床から出ている排水管と、そこに差し込まれているジャバラホースの接続部を確認しましょう。
ここに「防臭キャップ」が付いていなかったり、隙間があったりすると、下水の空気が直接部屋に入ってきます。これは「排水用パテ」などで隙間を埋めるだけでも劇的に改善する場合があります。 [00:10:45]
4. プロからのアドバイス
ニオイの対策は「まずどこから漏れているか」を見極めることが重要です。芳香剤でごまかすのではなく、トラップに水があるか、部品に隙間がないか、一つずつ確認してみてください。
「原因が分からないけれどとにかく臭いを止めたい!」という方は、無理をせずアンシンサービス24までお気軽にご相談ください。ニオイの発生源を突き止め、根本から解決します!
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