【お風呂の謎】水が青い!浴槽に青い筋がつく原因は?人体への影響と対策をプロが解説
「お風呂の残り湯のラインに青い跡がついている」「洗面台がうっすら青くなっている」といったご相談をいただくことがあります。初めて目にすると「有害な物質が溶け出しているのでは?」と驚かれるかもしれませんが、実はこれ、水道業界では古くから知られている「銅」が原因の現象です。
今回はアンシンサービス24代表の小林が、「水が青くなる正体」と、「人体への影響はあるのか?」という皆さんの不安を解消すべく、1分間でズバリお答えします!
1. 水が青くなる正体は「銅イオン」の反応
浴槽や洗面台が青くなるのは、給湯器や配管に使われている「銅」が関係しています。 [00:01:14]
- 銅の溶け出し:給湯器の内部(熱交換器)や古い給湯配管には銅が使われています。そこからごく微量の「銅イオン」がお湯の中に溶け出すことがあります。 [00:01:17]
- 青い色の正体:この銅イオンが、私たちの体から出る垢(皮脂)や石鹸に含まれる「脂肪酸」と反応すると、青い色の不溶性物質(銅石鹸)に変化します。これが浴槽の縁などに付着して、青い跡として残るのです。 [00:04:12]
2. 人体への影響は?「心配しなくて大丈夫!」
最も気になるのが健康への影響ですが、結論から言うと「人体に影響はありません」のでご安心ください。 [00:01:04]
- 水質検査の結果:実際に水質検査を行っても、人体に問題がないレベルであることが確認されています。 [00:02:41]
- 昔からの現象:この現象は銅管が多く使われていた時代からある「あるある話」で、過度に心配してストレスを溜める必要はありません。 [00:03:50]
3. 青い汚れを落とす・防ぐ方法
人体に無害とはいえ、見た目が気になる場合はこまめな掃除が一番の対策です。
- こまめに掃除:銅石鹸は一度こびりつくと落ちにくいため、入浴後などに浴槽を早めに洗うことで付着を防げます。 [00:02:46]
- 専用の洗剤:付着してしまった場合は、市販の浴室用中性洗剤や、ひどい場合は油汚れに強い洗剤などで根気よく掃除することで落とすことができます。
4. まとめ
お風呂の水や浴槽が青くなるのは、銅イオンと皮脂・石鹸が反応してできる「銅石鹸」が原因です。有害なものではないので、まずは落ち着いて「こまめな清掃」を心がけてみてくださいね。 [00:04:25]
アンシンサービス24では、水回りの些細な疑問から深刻なトラブルまで、プロの視点で誠実にお答えしています。「掃除しても落ちない」「配管の状態を見てほしい」という方は、いつでもお気軽にご相談ください!
▼「お風呂や洗面の水が青い理由」の解説
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