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【トイレ増設】勾配がなくても大丈夫!「諦めていた場所」に水回りを作るプロの秘策と排水ポンプの魅力

「2階にトイレが欲しい」「寝室の横に洗面台を作りたい」。そんな夢のリフォームを阻む最大の敵は、実は「排水の勾配(傾斜)」です。通常、水は高いところから低いところへ流れるため、排水管には一定の傾斜が必要ですが、構造上それが難しいケースは多々あります。しかし、現代の技術はその常識を打ち破ります。

今回はアンシンサービス24代表の小林が、「勾配を無視してトイレを作る方法」と、リフォームの救世主「SFAポンプ」の凄さについてぶっちゃけます!

1. なぜ「勾配」がリフォームの壁になるのか?

通常の排水は重力を利用して流します。そのため、排水管を遠くまで引こうとすると、その分だけ床を高く持ち上げなければならず、天井が低くなったり、大きな段差ができたりしてしまいます。 [00:01:20]

  • 「無理です」と言われる理由:多くの業者さんは、この重力排水(自然勾配)のルールに縛られているため、勾配が取れない場所への増設は断らざるを得ないのです。

2. 救世主登場!圧送粉砕ポンプ「SFA」の仕組み

そこで登場するのが、フランス生まれのSFAポンプです。これを使えば、「下から上へ」「水平に遠くへ」排水を強制的に送り出すことができます。

  • 粉砕機能:トイレの汚物やトイレットペーパーを強力なカッターでドロドロに粉砕します。
  • 細い配管でOK:粉砕して圧送するため、通常の太い排水管ではなく、細い塩ビ管(20mm〜25mm程度)で排水が可能です。壁の中や天井裏に隠しやすいため、大掛かりな床上げ工事が不要になります。
  • 驚きの揚程:機種にもよりますが、数メートル上に押し上げる力があるため、地下室にトイレを作ることも可能です。

3. 通常の排水工事 vs SFAポンプ 比較表

比較項目 通常の重力排水 SFAポンプ方式
設置場所の制限 配管の近く、勾配が取れる場所のみ 家中どこでも設置可能
床上げ工事 大幅な床上げが必要な場合が多い 最小限、または不要
配管の太さ 太い(75mm〜100mm) 細い(20mm〜25mm)

4. DIYは可能? プロからのアドバイス

「細い配管を繋ぐだけなら自分でもできるかも?」と思われるかもしれません。確かに設置自体は非常にシンプルですが、注意点もあります。 [00:04:30]

★プロの視点:
ポンプの設置まではDIYが得意な方なら可能かもしれませんが、最終的に「お家のメインの排水管」へ合流させる部分は、資格を持ったプロに任せるのが安心です。また、電気工事も必要になるため、無理をせず相談してください。でも、「この仕組みを知っている」だけで、リフォームの選択肢は100倍に広がりますよ!

5. まとめ:諦める前に「圧送」という選択肢を

「マンションだから無理」「構造的に配管が通らない」と断られたプランも、このポンプを使えば実現できる可能性が非常に高いです。介護のためのトイレ増設や、自分専用のパウダールームなど、諦めていた夢を形にしませんか? [00:05:50]

アンシンサービス24では、SFAポンプを用いた難易度の高い増設リフォームも数多く手がけています。「本当にうちでもできるの?」という疑問があれば、ぜひ一度現地を見せてください。不可能を可能にするご提案をいたします!


▼「勾配が取れなくてもトイレが作れる秘密」の解説動画はこちら


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