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活水器

【水のプロが解説】浄水器と活水器、何が違う?購入前に絶対知っておきたい基礎知識

健康志向の高まりとともに、家庭で「美味しい水、安全な水」を求める方が増えています。しかし、カタログや営業マンの話を聞く前に、まずは「浄水器」と「活水器」の根本的な違いを理解しておかないと、高い買い物で後悔することになりかねません。2026年現在、多種多様な製品が出ていますが、本質はシンプルです。

今回は、数多くの水回り現場を見てきた小林が、失敗しないための第一歩を詳しく解説します!

1. 「引き算」の浄水器と「足し算(?)」の活水器

この2つは、お水に対するアプローチが全く異なります。

  • 浄水器(引き算):水道水に含まれる残留塩素、トリハロメタン、カビ臭、サビなどの不純物をフィルターを通して「取り除く」ものです。
    • 目的:安全性を高める、カルキ臭を消す
  • 活水器(性質を変える):磁石やセラミックなどを使って、水の分子(クラスター)を細かくしたり、エネルギーを与えたりして、水の「質」を変化させると謳うものです。何かを「取り除く」機能はない(あるいは弱い)のが一般的です。
    • 目的:水の浸透力を高める、お湯を柔らかくする

2. プロが一番伝えたい「メンテナンス」の現実

どんなに高価な機器を付けても、共通して言える最大の注意点があります。

★小林代表のぶっちゃけ:
一番怖いのは「付けっぱなしで放置すること」です!特に浄水器は、不純物をキャッチしたフィルターを長期間交換しないと、そこが雑菌の温床になります。逆に「メンテナンス不要」を謳う活水器も、経年劣化で本来の力が発揮できなくなることがあります。「買った後、誰がどう守ってくれるのか」を考えるのがプロの選び方です!

3. 浄水器 vs 活水器 比較表

比較項目 浄水器(主流) 活水器
主な機能 不純物の除去(ろ過) 水の物理的な性質の変化
除去性能 塩素やサビをしっかり取る 基本的には取らない
カートリッジ交換 必須(定期的) 不要または長期間(機種による)
得られるメリット 飲み水が美味しく、安全に 家全体の水が柔らかくなる(感性)

4. どちらを選ぶべき?判断のポイント

結論から言うと、まずは「浄水器」から検討するのが王道です。

  • 飲み水を美味しくしたいなら:高性能なフィルター(中空糸膜や活性炭、RO膜など)を備えた浄水器が最適です。
  • 家全体の水を変えたいなら:元栓に取り付けるタイプの活水器や「セントラル浄水器」という選択肢が出てきます。

5. まとめ:お水へのこだわりは「知識」から

浄水器も活水器も、正しく理解して使えば生活を豊かにしてくれます。でも、効果を過信したり、メンテナンスを怠ったりしては本末転倒です。「何のために付けるのか?」を自分の中でハッキリさせてから、具体的な機種選びに入りましょう!

アンシンサービス24では、キッチン用の浄水器から家全体の浄水システムまで、幅広くご提案しています。「私の家にはどっちが合うの?」「怪しい営業に来られたんだけど……」といったご相談も大歓迎です。プロの公平な目線で、あなたにぴったりの「お水生活」をサポートします!


▼「浄水器・活水器を選ぶ前に」解説動画はこちら


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