【収納を諦めない】食洗機の後付けでキッチンの引き出しを残す方法!プロが教える設置の裏技
「ビルトイン食洗機を付けると、お鍋やカトラリーを入れる場所がなくなるから……」と、設置を躊躇していませんか?実は、最新の設置キットや職人の加工技術を使えば、大切な収納スペースを一部守りつつ、食洗機の便利さを手に入れることができます。
今回はアンシンサービス24代表の小林が、「収納と食洗機を両立させる2つの現実的な方法」をプロの視点でぶっちゃけます!
1. 方法①:専用の「下部収納キット」を活用する
最も一般的で、仕上がりが綺麗なのがこの方法です。 [00:01:20]
- 足元だけ収納に残す:食洗機本体は上部に設置し、その下の余ったスペース(蹴込み部分や下段)を専用の引き出しとして活用する「下部収納キット」が存在します。
- パナソニック等の純正品:主要メーカーから、後付け用の専用部材が出ています。これを使えば、お箸やスプーン、あるいは平たいお皿などの小物を入れるスペースを確保したまま食洗機を設置できます。 [00:03:45]
2. 方法②:キャビネットを「加工」して一部を残す
少し高度な技術が必要になりますが、既存のキャビネットを活かす方法もあります。 [00:05:10]
★プロの職人技:
例えば、75cm幅の大きな引き出しがある場合、これを45cm(食洗機分)と30cm(引き出し分)に分割して作り直す「キャビネット加工」という手があります。これなら、食洗機を入れつつ、余った30cm分をスライド式の縦長収納として再利用できます。
3. 通常設置 vs 収納温存設置 比較表
| 比較項目 | 標準的な後付け | 収納温存タイプ(下部収納等) |
|---|---|---|
| 収納スペース | 45cm幅分がゼロになる | 下段や横に収納を残せる |
| 食洗機の深さ | ディープタイプ(深型)も可 | ミドルタイプ(標準型)が主流 |
| 設置コスト | 標準的 | 部材代や加工費がプラス |
| 仕上がり | シンプル | 機能的で満足度が高い |
4. プロからのアドバイス:事前の「寸法チェック」が命
収納を残せるかどうかは、今お使いのシステムキッチンの「高さ」と「構造」に大きく左右されます。 [00:08:20]
- 高さ85cm以上が理想:キッチンに高さがあれば、その分下に収納を作る余地が生まれます。
- 配管の通り道:食洗機の下に収納を作る場合、お水やお湯の配管をどこに通すかが重要です。これは現場を見ないと判断できないことが多いため、必ずプロに下見を依頼しましょう。
5. まとめ:収納も家事の時短も、どっちも欲張ろう!
「食洗機を付けるなら収納は諦める」というのは、もう昔の話です。最新の部材とプロの知恵を組み合わせれば、今のキッチンの良さを活かしたまま、快適な食洗機ライフをスタートできます。
アンシンサービス24では、「とにかく収納を減らしたくない!」「この引き出しだけは残したい!」というお客様のわがままに全力でお応えしています。現場の写真を送っていただければ、どこまで収納が残せるかスピーディーに診断いたします。理想のキッチン、一緒に作りましょう! [00:10:45]
▼「食洗機後付けで引き出しを残す方法」の解説動画はこちら
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