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【豪雨対策】大雨でお湯が出ない?トイレが逆流?プロが教えるトラブル解決と「水嚢(すいのう)」の作り方

台風や大雨の最中、あるいはおさまった直後に、住宅設備が「機嫌を損ねる」ことがあります。パニックになって業者を呼ぶ前に、まずは何が起きているのか冷静にチェックしましょう。2026年現在、異常気象はもはや日常。正しい「待ち方」を知るだけで、無駄な出費を防げます。

1. 給湯器:エラーコードが出たら「乾燥」を待つ

激しい雨風の際、給湯器の内部に雨水が入り込むことがあります。これにより、一時的に点火不良(エラーコード111など)が起きることがあります。

  • 対処法:まずは雨が止むのを待ち、内部が乾くまで数時間置いてみてください。その後、一度電源のリセット(コンセントの抜き差し)を試すと、嘘のように復旧することがあります。
  • 注意点:何度もリセットを繰り返すと基板を痛める原因になります。1〜2回試してダメなら、プロに任せましょう。

2. トイレ:ボコボコ音は「逆流」のサイン!

下水道の処理能力を超える大雨が降ると、排管内の空気が押し戻されてトイレから「ボコボコ」と音がしたり、最悪の場合は汚水が逆流したりします。

★プロの防災テクニック「水嚢(すいのう)」:
逆流を防ぐには、大きめのゴミ袋を二重にし、中に半分ほど水を入れて縛った「水嚢」を便器の中に置いて重しにするのが非常に有効です。これだけで、室内への浸水リスクを劇的に下げることができます!

3. レンジフード:強風による「叩きつけ」に注意

台風のような強風時は、換気扇のダクトから外気が逆流し、レンジフードから「ガタガタ」と異音がしたり、雨水が滴り落ちてくることがあります。

  • 対処法:あまりに風が強い時は、無理に換気扇を回さないのが無難です。また、外側の「ガラリ(フード)」が変形していないか、天候が回復してから確認しましょう。

4. 大雨トラブル・症状別チェックリスト

設備 よくある症状 まずやるべきこと
給湯器 点火しない、エラー111など 乾燥を待ち、1回だけリセット
トイレ 水位が上がる、ボコボコ音 流すのを控え「水嚢」を置く
レンジフード 風の音がうるさい、水滴 使用を中止し、様子を見る

5. まとめ:一番大切なのは「安全第一」

大雨の中、外にある給湯器を見に行ったり、屋根に登って換気口を確認したりするのは絶対にやめてください!設備は後で直せますが、あなたの命は代わりがありません。天候が落ち着いたあとも「やっぱり調子が悪いな」と感じたら、その時こそ私たちプロの出番です。

アンシンサービス24では、災害後の緊急修理や点検にも迅速に対応しています。「大雨のあとから変な音がする」「トイレの流れが悪いまま直らない」といった不安、いつでもお気軽にご相談ください。住まいの安心、私たちがしっかり守ります!


▼「大雨が原因のトラブルと対処法」の解説動画はこちら


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