【プロが解説】長期間給湯器を使わない時の管理法。冬場の「水抜き」を忘れると大変なことに!
長期の旅行や出張、あるいは賃貸物件や空き家の管理などで、しばらくお湯を使わない期間がある時は注意が必要です。特に冬場、何の対策もせずに放置してしまうと、次に使おうと思った時に「給湯器が破裂して水漏れしている!」という悲劇に見舞われることがあります。
今回はアンシンサービス24の小林が、「長期間給湯器を使わない場合にすべきこと」と、「冬場に必ず行うべき凍結対策」について詳しく解説します!
1. 電気の契約を「そのまま」にする場合
もし電気の契約を継続し、ブレーカーを入れたままにしておけるのであれば、基本的にはそのままでも大きな問題はありません。 [00:00:25]
- 自動の凍結防止機能:最近の給湯器は、外気温が下がると自動的にヒーターや循環ポンプを動かして、凍結を防ぐ機能が備わっています。 [00:01:20]
- 注意点:ただし、この機能は電気が通っていないと作動しません。節電のためにブレーカーを落とすと、この守り神がいなくなってしまいます。 [00:01:28]
2. 電気の契約を切る・空き家にする場合は「水抜き」が必須!
電気を完全に切り、長期間(特に冬場)放置する場合は、必ず「水抜き」を行ってください。 [00:00:47]
- なぜ水抜きが必要か:給湯器のタンクや配管内に水が残っていると、冬の寒さでその水が凍ります。水は凍ると膨張するため、金属の管を内側からパキッと割ってしまうのです。 [00:01:36]
- 雪国以外の人こそ注意:愛知県など、普段あまり雪が降らない地域の人は「水抜き」の習慣がありません。しかし、たった一晩の冷え込みで給湯器が修復不能なダメージを受けるケースは非常に多いのです。 [00:02:32]
3. 長期間放置した後の使い始め
数ヶ月ぶりに給湯器を動かす際は、以下の手順を意識しましょう。
- 滞留した水を出す:配管の中に長期間残っていた水は、雑菌の繁殖やサビなどの懸念があります。まずは蛇口を開けて、しばらく水を出しっぱなしにして中を入れ替えてから使用するようにしてください。 [00:00:00]
- ガス漏れのチェック:久しぶりにガスの元栓を開ける際は、ガス臭くないかなどの異常がないか慎重に確認しましょう。
4. まとめ
長期不在時の給湯器管理は、「電気を通しておく」か「水抜きをしっかり行う」かのどちらかが鉄則です。特に冬場は、一瞬の油断が大きな出費に繋がります。 [00:03:46]
アンシンサービス24では、空き家の設備管理や凍結対策についてもアドバイスを行っています。「水抜きの方法が分からない」「長期間空けていたので点検してほしい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください! [00:04:13]
▼「長期不在時の給湯器の対応方法」の解説動画はこちら
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