住設リホーム動画解説

【台風・大雨】給湯器がつかない、トイレから変な音……プロが教える「慌てないため」の応急処置

猛烈な雨や風。そんな時に限って住宅設備はご機嫌を損ねがちです。でも、修理業者を呼ぶ前に試してほしいことがあります。プロが現場で最初に行う「初期診断」をご自宅で試してみましょう。

今回は、「台風・大雨時に多い2大トラブル」とその「即効性のある対処法」について解説します!

1. 給湯器が点かない!「コンセント抜き差し」の魔法

強い雨風が給湯器の排気口に吹き込むと、安全装置が働いてエラー(「111」や「11」など)が出ることがあります。故障を疑う前に、以下の手順を試してください。

  • 電源リセット:給湯器本体から出ている電源プラグを一度抜き、20〜30秒待ってから再び差し込んでください。 [00:03:15]
  • ブレーカーを落とす:プラグが外にない、あるいは手が届かない場合は、家の中の分電盤にある給湯器のブレーカーを落としても同じ効果があります。
  • なぜ直るの?:一時的な湿気による誤作動や、エラー信号をリセットすることで、天候が落ち着けばそのまま動き出すことが非常に多いのです。

2. トイレが「ボコボコ」鳴る!逆流を防ぐ「水のう」対策

大雨で下水道の容量がいっぱいになると、空気の逃げ場がなくなり、トイレからボコボコと音がしたり、水が跳ねたりすることがあります。

  • 慌てて流さない:ボコボコ言っている時に無理に流すと、逆流の原因になります。雨が小降りになるまで様子を見るのが基本です。
  • 「水のう」で蓋をする:ビニール袋に水を入れて口を縛った「水のう」を便器の中に入れておくと、下水からのニオイや汚水の逆流を重みで防ぐことができます。 [00:05:40]

3. 症状別・嵐の夜のチェックリスト

トラブル箇所 主な症状 まず試すべきこと
ガス給湯器 エラーが出て火がつかない コンセントの抜き差し(30秒放置)
トイレ ボコボコ音がする、水が跳ねる 「水のう」の設置、流すのを控える
外周り(雨樋など) 水が溢れている ゴミ詰まり確認(※嵐が去ってから!)

4. プロからのアドバイス:身の安全が第一!

★小林のぶっちゃけ:
お湯が出ないのは不便ですが、暴風雨の中、外へ出て給湯器をいじるのは非常に危険です。コンセントのリセットや外の点検は、必ず雨風が落ち着いてから、足元に気をつけて行ってください。命より大事な設備はありません! [00:08:20]

5. まとめ:知識があれば「安心」は作れる

台風や大雨時のトラブルの多くは、天候が回復すれば自然に解消します。まずは慌てず、今回ご紹介したリセット方法や水のう対策を思い出してください。それでも直らない場合は、内部に深刻なダメージがある可能性があるため、その時は私たちプロの出番です。

アンシンサービス24では、災害後の設備点検や修理もスピーディーに対応しています。「リセットしてもお湯が出ない」「トイレの流れがずっと悪い」といった不安があれば、いつでもお気軽にご相談ください。皆さんの安心な暮らしを、私たちは全力でサポートします!


▼「台風・大雨時のトラブル対処法」の解説動画はこちら


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