トップオープン型食洗機が故障したらどうする?後継機種がない時の交換方法と解決策をプロが解説!
「もう直せません」と言われたトップオープン型食洗機、諦めないで!
約15〜20年前に流行した、キッチンの天板を跳ね上げて使う「トップオープン型食洗機」。ナショナル(現パナソニック)や三菱などのシステムキッチンによく採用されていましたが、現在はどのメーカーも製造を終了しています。故障して「もう交換できません」と断られた方も多いはず。今回は、最新の食洗機へ交換するための具体的な**解決方法**をお伝えします。
トップオープン型からの交換が「難しい」とされる理由
- 後継機種がこの世に存在しない: 最大の**原因**は、同じ「上から開けるタイプ」がどこのメーカーからも発売されていないことです。そのため、既存の本体を抜いて新しいものを入れるだけ、というわけにはいきません。
- 天板に「穴」が開いている: トップオープン型を撤去すると、キッチンのワークトップに大きな穴が開いてしまいます。この穴をどう処理するかが、交換工事の最大のポイントになります。
- 特殊な配管構造: 排水や給水の立ち上げ位置が独特なケースが多く、最新のスライドオープン型(引き出し式)に合わせるための配管加工が必要になります。
プロが実践する「2つの交換パターン」
- 専用の蓋(ステンレスプレート)で塞ぐ: 最も一般的な**対処法**は、天板の穴を専用のステンレス製プレートで綺麗に塞ぎ、その下のキャビネット部分に最新のスライド式食洗機を組み込む方法です。
- 収納スペースを有効活用: もともと食洗機があった場所をあえて「収納」に変更し、別の場所に卓上型やスライド型を新設するプランもあります。ライフスタイルに合わせて選択可能です。
- 45cm幅の規格を活用: 多くのトップオープン型は幅45cmの規格で作られています。最新の食洗機もこのサイズが主流なため、実はキャビネットさえ加工すれば綺麗に収まることが多いのです。
プロからのアドバイス:水漏れトラブルになる前に早めの検討を
トップオープン型食洗機は、経年劣化によって蓋のパッキンが弱くなり、そこから水が漏れてキッチン内部を傷めてしまうことが多々あります。修理部品も手に入らないことがほとんどですので、完全に動かなくなる前に交換を検討されることを強くおすすめします。「うちのキッチンでもプレートで塞げる?」「費用はどれくらい?」といった疑問は、ぜひアンシンサービス24へご相談ください。数多くの特殊工事を手掛けてきた経験から、最適なリフォーム案をご提示します!
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