キッチンにガスオーブンを後付けできる?新設の条件と失敗しないためのチェックポイントをプロが解説
「ガスコンロの下にオーブンを付けたい!」その願い、叶うかもしれません
お料理やお菓子作りが好きな方なら、一度は憧れるビルトイン型のガスオーブン。電気オーブンにはない圧倒的な火力が魅力ですよね。でも、「今のキッチンはただの収納棚だけど、後から入れられるの?」と不安に思う方も多いはず。実は、いくつかの条件をクリアすれば、後付けで新設することは十分に可能です。今回はその具体的な条件をプロの視点でまとめました。
ガスオーブンを新設するための「3つの必須条件」
- システムキッチンであること: 規格が決まっている「システムキッチン」であれば、コンロ下のキャビネットを外してオーブンを収めることができます。これが新設を検討する上での大前提となります。
- 幅60cmのスペースを確保: 一般的なビルトインガスオーブンの幅は60cmです。コンロ下の収納部分がこのサイズに合致しているかを確認しましょう。
- ガスと電気のインフラ整備: ガスオーブンを動かすには、ガス配管の分岐と100Vの電源コンセントが必要です。収納棚の中にガス管が来ていればスムーズですが、ない場合は新たに引き込む工事が必要になります。
設置前に必ず確認したい「メーカーの互換性」
- コンロとオーブンは「同じメーカー」が鉄則: 上にあるガスコンロと、その下に設置するオーブンは、原則として同じメーカー(リンナイならリンナイ、ノーリツならノーリツ)で揃える必要があります。
- 接続キットの有無: 異なる時期に製造された機器を組み合わせる場合、専用の接続アダプターが必要になることがあります。ここが合わないと、ガス漏れや不具合の**原因**となるため、プロによる精密な確認が欠かせません。
- 将来的な交換: 一度オーブンを新設しておけば、10〜15年後の寿命の際には本体だけの交換が可能になります。また、将来オーブンを使わなくなった時は、再び収納キャビネットに戻すことも可能です。
プロからのアドバイス:火力の違いでお料理をもっと楽しく!
ガスオーブンは予熱が早く、食材の水分を逃さず焼き上げることができるため、パン作りや肉料理の仕上がりが格段に変わります。「今のキッチンには無理かな?」と思わずに、まずはコンロ下の収納を空けて、中の配管状況を確認してみてください。アンシンサービス24では、設置の可否判断から配管工事までトータルでサポートいたします。キッチンを「もっと本格的な調理の場」にアップデートしてみませんか?
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