TOTOのトイレでチョロチョロ水漏れ…原因は「三日月形」のゴム弁?プロが教える見分け方と交換のコツ
トイレの便器内に「チョロチョロ」と水が流れ続けるトラブル。前回のLIXIL編に続き、今回はTOTO製トイレによくある原因と対策を解説します!
アンシンサービス24代表の小林が、20年以上の経験をもとに、TOTO特有の部品の形状や見分け方のコツをお伝えします。
1. TOTOのフロート弁は「三日月形」?
TOTOの古いタイプのトイレでは、タンクの底にあるゴム製の弁が「三日月のような形」をしているのが特徴です。レバーを回すとこの弁がパカッと開き、水が流れる仕組みですが、このゴムが摩耗して隙間ができると、水漏れの原因になります。
2. 水漏れチェックのポイント
「本当にゴム弁が原因?」と迷ったら、以下の2点をチェックしてみてください。
- 便器をじーっと見る:水面にわずかな波紋があったり、うっすらと水が流れた跡(スジ)ができていないか。
- 触ると手が真っ黒になる:タンク内のゴム弁を触ってみて、手に黒いインクのような汚れがついたら、ゴムが寿命を迎えている証拠です。
3. 部品のサイズ選び「大・小」の見分け方
TOTOのフロート弁にも「大・小」のサイズがあります。
- 大サイズ:タンクが便器の上に直接乗っているタイプ(密結タイプ)。
- 小サイズ:タンクが壁の高い位置や隅にあり、銀色のパイプで便器とつながっているタイプ(隅付タイプ)。
4. DIYで交換する際の注意点
自分で交換する場合は、「鎖の長さ調整」に注意してください。短すぎると弁が浮いて水が止まらず、長すぎると流れません。また、古いプラスチック部品を破損させないよう慎重な作業が必要です。
5. それでも直らない時は?
ゴム弁を替えても水漏れが止まらない場合、原因は「ボールタップ」の故障や、オーバーフロー管の破損かもしれません。不安を感じたら、早めに専門業者へ相談しましょう!
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