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洗濯機の排水口が臭う・流れない!排水トラップの詰まり原因と掃除の仕方をプロが解説

洗濯機周りから「下水のようなニオイがする」「排水がスムーズにいかない」とお困りではありませんか?実は、洗濯機の排水口には「排水トラップ」という重要な部品があり、ここがニオイや詰まりの主な原因になっていることが多いのです。

今回は、アンシンサービス24代表の小林が、洗濯排水トラップの仕組みと、ニオイ・詰まりの解消法を分かりやすく解説します!

1. 排水トラップの役割とニオイの正体

排水トラップは、常に一定量の「水」を溜めておくことで、下水からのニオイや虫が室内に上がってくるのを防ぐ「蓋(封水)」の役割を果たしています。

  • ニオイがする場合:長期間洗濯機を使っていない、あるいは夏場などでトラップ内の水が蒸発してしまうと、蓋の役割がなくなり、下水臭が直接上がってきます。これを「封水切れ」と呼びます。

2. なぜ排水が詰まるの?

洗濯排水には、衣類の糸くず、髪の毛、そして洗剤カスなどが大量に含まれています。これらがトラップ内の入り組んだ部品に絡み合い、蓄積されることで水の通り道が狭くなり、最後には完全に詰まってしまいます。

特に最近の節水型洗濯機は、少ない水で洗うため、汚れが管の中に残りやすい傾向もあります。

3. 自分でできる!排水トラップの掃除手順

排水トラップは自分で分解して掃除することが可能です。定期的に行うことで、トラブルを未然に防げます。

  1. 部品を外す:排水ホースを外し、目皿や筒状の部品(ワン)を反時計回りに回して外します。
  2. 汚れを落とす:外した部品にこびりついたドロドロの汚れを、古い歯ブラシなどで綺麗に洗い流します。
  3. 水を溜める:掃除が終わって戻す前に、トラップ本体にコップ一杯分くらいの水を注ぎます(これがニオイを防ぐ蓋になります)。
  4. 元に戻す:外した順に部品をしっかりとはめ込みます。特にパッキンのズレなどがないよう注意しましょう。

4. プロからの注意点

掃除の後に部品を正しく戻せていないと、そこから水漏れが発生する原因になります。特にアパートやマンションの2階以上にお住まいの方は、階下への漏水トラブルにつながる恐れがあるため、慎重に作業を行ってください。

「自分でやるのは不安」「部品が硬くて外れない」という場合は、無理をせずプロの業者へ依頼することをおすすめします。アンシンサービス24でも、排水のメンテナンスを承っていますので、お気軽にご相談くださいね!


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