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マンションのトイレ交換で失敗しない!「床上排水」の高さ問題とプロが教える解決策

マンションや戸建ての2階のトイレを交換しようとした時、便器の後ろから壁に向かって太い管が伸びているのを見たことはありませんか?これは「床上排水(かべうえはいすい)」と呼ばれるタイプで、一般的な床下排水とは異なる注意点があります。

今回は、アンシンサービス24代表の小林が、床上排水の便器交換で必ず直面する「高さ(排水芯)」の問題と、それを乗り越えるための解決方法について詳しく解説します!

1. 床上排水とは?見分け方のポイント

トイレの便器の後ろ側を覗き込んでみてください。壁に向かって排水管がズボッと刺さっているのが見えたら、それが床上排水です。 [00:00:44]

  • マンション:2階以上の階層では、このタイプが非常に多く採用されています。
  • 戸建て:1階は床下排水が主流ですが、2階のトイレには床上排水が使われているケースも多くあります。 [00:03:47]

2. 交換時の最大の壁は「排水芯の高さ」

床上排水の交換で最も重要なのが「排水芯(はいすいしん)」の高さです。これは床から排水管の中心までの高さのことで、メーカーやマンションの構造によって120mmや155mmなど、設定がバラバラです。 [00:01:32]

  • 高さが合わないとどうなる?:既存の配管と新しい便器の高さが数センチずれるだけで、管が刺さらなかったり、逆に「逆勾配(水が逆流する角度)」になって詰まりの原因になったりします。 [00:01:56]

3. プロが教える「諦めないための解決策」

「カタログの数値と家の配管の高さが合わないから、この便器は付けられない…」と諦めるのはまだ早いです。現場では、以下のような方法で解決できることがあります。

  • フレキシブルジョイント(排水ジョイント)の活用:ゴム製のジャバラ状の継手を使うことで、上下左右のわずかなズレを吸収し、確実に接続することができます。 [00:05:56]
  • 便器をわずかに浮かせる:数ミリの不足であれば、便器の下に板などを挟んで高さを調整し、隙間をコーキングで仕上げる手法もあります。 [00:03:01]
  • 高さをカバーする機種選定:現在の配管よりも「高い位置」から出す便器を選び、上から下へ流す勾配を作るのが基本です。

4. まとめ:事前の確認が成功の鍵

床上排水のトイレ交換は、床下排水よりも事前の寸法確認がシビアです。しかし、便利な部材やプロのノウハウを組み合わせれば、お好みの最新トイレを設置できる可能性は十分にあります。

「うちの排水の高さでも大丈夫かな?」「最新のタンクレストイレに替えたい!」という方は、ぜひ一度アンシンサービス24までご相談ください。現場の状況に合わせた最適なプランをご提案します!


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