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【寒冷地必見】石油給湯器の灯油タンク、放置してない?プロが教える「冬を乗り切る」3つの知恵

氷点下になる夜が続く寒冷地。石油給湯器は非常にパワフルで頼もしい味方ですが、外にある「灯油タンク」の管理を怠ると、思わぬトラブルを招きます。「お湯が出ない」と慌てて業者を呼ぶ前に、日頃からできるちょっとしたコツがあるんです。

今回は、「灯油切れの恐怖」「タンク内の水対策」など、寒冷地ならではのチェックポイントを解説します!

1. 最大の敵は「灯油切れ」と「空気噛み」

一番やってはいけないのが、タンクを空っぽにしてしまうことです。 [00:01:15]

  • 空気噛みのトラブル:灯油が完全になくなると、配管の中に空気が入り込みます。こうなると、灯油を補充しただけではお湯は出ません。「エア抜き」という専門的な作業が必要になり、余計な修理費用がかかってしまいます。
  • 「1/3ルール」の徹底:タンクの目盛りを見て、残りが3分の1になったら必ず注文・補充する癖をつけましょう。大雪で配達が遅れるリスクも考えると、早め早めの行動が安心です。

2. タンクの中の「水」を抜くべし!

意外と知られていないのが、タンクの中に溜まる「水(結露)」の問題です。

★プロのアドバイス:
外気との温度差で、タンクの内部には結露が発生します。水は灯油より重いため、底の方に溜まっていきます。これを放置すると、冬場にその水が凍って配管を塞いだり、給湯器内部に水が回って故障の原因になったりします。年に一度、本格的な冬が来る前にタンクの「水抜き」を行うのが長持ちの秘訣です!

3. ストレーナー(フィルター)の汚れをチェック

タンクの出口付近にある「ストレーナー」という部品。ここが汚れていると、燃焼効率が悪くなります。

チェック項目 確認すべきこと 放置するとどうなる?
灯油の色 ストレーナーのカップ内が透明か 濁っていると不純物混入のサイン
カップの底 水や黒いゴミが溜まっていないか 燃焼不良やエラー停止の原因に
配管の被覆 保温材が剥がれていないか 極寒の日に配管が凍結する

4. もしもの時、自分でできることは?

お湯が出なくてエラーコードが出た場合、まずはタンクの残量を確認してください。 [00:05:40] 灯油が十分にあるのに出ない場合は、ストレーナーに水が溜まって凍っている可能性があります。ドライヤーなどで優しく温める(※火気厳禁!)と復旧することもありますが、基本的には無理をせずプロに連絡しましょう。

5. まとめ:灯油タンクは「早めの補充・定期的な水抜き」

寒冷地の石油給湯器は、家のライフライン。その燃料基地であるタンクを可愛がってあげることで、厳しい冬を安心して過ごすことができます。 [00:06:30]

アンシンサービス24では、寒冷地にお住まいの方の強い味方として、石油給湯器の修理やタンクのメンテナンス、交換まで幅広く対応しています。「タンクの底に水が溜まっているかも?」「ストレーナーの掃除ってどうやるの?」といった不安、私たちがズバッと解決します。暖かいお湯が出る当たり前の毎日を、しっかりサポートします!


▼「灯油タンク生活の知恵」の解説動画はこちら


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