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【エコウィル交換】修理不能と言われたら?普通のガス給湯器へ「安く・賢く」切り替える方法

ガスエンジンで発電し、その排熱でお湯を作る「エコウィル」。画期的なシステムでしたが、現在はどのメーカーも製造を終了しており、故障しても「部品がなくて直せない」というケースが激増しています。また、大きな貯湯タンクとエンジンユニットが場所を取るため、交換を機にコンパクトな給湯器へ戻したいというニーズも高まっています。

今回は、「エコウィルからの卒業」を検討中の方に向けて、失敗しない交換のポイントを解説します!

1. エコウィルから交換する際の「3つの選択肢」

エコウィルが壊れた時、次のシステムとして選ばれているのは主に以下の3つです。

  • エコジョーズ(ガス給湯器):最も一般的な選択肢です。場所を取らず、初期費用も抑えられます。
  • エネファーム:エコウィルと同じく発電機能がありますが、より高効率。ただし初期費用は高めです。
  • エコキュート(電気):オール電化へ切り替える場合の選択肢。ガスから電気への変更工事が必要になります。

2. プロが教える「撤去と配管」の重要ポイント

普通の給湯器に替えるだけ、といってもエコウィル特有の注意点があります。

★現場のリアル:
エコウィルは「エンジン」と「タンク」の2台セット。これらを撤去すると、その広大なスペースが空きます。配管は既存のものを流用できることが多いですが、「発電用の電気配線」の処理が重要です。分電盤(ブレーカー)側での縁切り作業が必要になるため、水道工事だけでなく電気の知識もしっかり持った業者に頼むのが安心です!

3. エコウィル vs エコジョーズ(交換後)比較表

比較項目 エコウィル(既存) エコジョーズ(交換後)
設置スペース 非常に大きい(2台分) 壁掛けまたは据置1台でスッキリ
お湯の仕組み 貯湯式(お湯を貯める) 瞬間式(お湯切れの心配なし)
メンテナンス 複雑・部品供給に不安 シンプル・修理対応も容易
光熱費 発電による節約効果あり ガス代のみ(効率は高い)

4. 費用を抑えるためのアドバイス

エコウィルからの交換は、一般的な給湯器交換よりも「撤去費用」が少しかさむ傾向にあります。しかし、その後は複雑なエンジンのメンテナンスから解放されるため、トータルコストでは安くなることがほとんどです。 [00:04:15]

特に、「床暖房」や「浴室乾燥機」を使っている場合は、それらの機能をそのまま引き継げる「暖房機能付き給湯器」を選ぶ必要があります。このマッチングを間違えると、せっかくの設備が使えなくなってしまうので注意しましょう!

5. まとめ:壊れる前に「次」を考えておこう

エコウィルは部品が枯渇しているため、完全に壊れてから動こうとすると、お湯が使えない期間が長引いてしまいます。10年〜15年以上お使いであれば、今のうちに「次は普通の給湯器に戻すのか、最新のエネファームにするのか」を検討しておくのが賢い選択です。

アンシンサービス24では、エコウィルの特殊な撤去工事から、最新給湯器への切り替えまで数多くの実績があります。「電気の配線はどうなる?」「今の床暖房はそのまま使える?」といった専門的な疑問、私たちがズバッと解決します。まずは現状のお写真を添えて、お気軽にご相談ください!


▼「エコウィルからガス給湯器への交換」解説動画はこちら


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