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【プロの本音】トイレの形、どれが正解?タンクレス・一体型・組み合わせ、10年後を見据えた選び方

「見た目がかっこいいからタンクレスにしたい」「お掃除が楽そうな一体型に惹かれる」。ショールームへ行くと、最新モデルの輝きに目を奪われますよね。しかし、住宅設備のプロとして数千件の修理現場を見てきた私たちが、最初にお客様にお伝えするのは「見た目」ではなく、「壊れた時にどうなるか」という現実です。

今回はアンシンサービス24代表の小林が、「トイレの3大タイプ、それぞれのメリットと衝撃のデメリット」を忖度なしでぶっちゃけます!

1. トイレの3タイプ、それぞれの特徴

まずは、検討中のトイレがどのタイプに当てはまるか確認してみましょう。

  • 組み合わせタイプ(通常タイプ):便器、タンク、便座(ウォシュレット)がバラバラのパーツになっているタイプ。
  • 一体型トイレ:タンクと便座がくっついて、継ぎ目がなくスッキリしたデザインのタイプ。
  • タンクレストイレ:その名の通り貯水タンクがなく、水道から直接流す最新タイプ。

2. プロが「組み合わせタイプ」を最強と呼ぶ理由

プロの現場で最も評価が高いのは、実は昔ながらの「組み合わせタイプ」です。

★最大のメリット:メンテナンス性
もしウォシュレットが壊れても、便座だけを最新のものに買い替えれば済みます。タンクの中の部品が壊れても、汎用品で安く直せるケースがほとんど。つまり、「部分修理」ができるので、トータルコストが圧倒的に安いんです。

3. 一体型・タンクレスの「落とし穴」とは?

見た目が美しいこれらのタイプには、修理時に避けて通れない大きなリスクがあります。

  • 「便座だけ交換」ができない:一体型やタンクレスは、機能部(ウォシュレット部分)と本体が専用設計になっています。そのため、ウォシュレットが故障しただけで、最悪の場合はトイレごと丸ごと交換しなければならないケースがあるのです。
  • 修理代が高額になりがち:専用基板や特殊なセンサーが使われているため、メーカー修理を呼ぶ必要があり、部品代も高額になります。10年経つと「部品供給が終わっていて直せない」と言われるリスクも……。

4. 3つのタイプ 徹底比較表

比較項目 組み合わせ(通常) 一体型 タンクレス
見た目 普通 スッキリ 最高にスマート
掃除のしやすさ 隙間が多い かなり楽 かなり楽
修理のしやすさ 非常に良い(部分交換可) 難しい(丸ごと交換も) 難しい(高額修理)

5. まとめ:あなたにぴったりの選び方は?

結局、どれを選べばいいのか。私はいつもこうお伝えしています。

  • 「15年は安心して、安く使い続けたい」なら…… 迷わず「組み合わせタイプ」
  • 「とにかくデザイン重視!お掃除のしやすさが命」なら…… 「タンクレス」や「一体型」。ただし、10年後の修理リスクを覚悟の上で選びましょう!

アンシンサービス24では、お客様のライフスタイルや将来のメンテナンス計画に合わせたトイレ選びを全力でサポートしています。「うちのトイレ、次はどれにしよう?」と悩んだら、ぜひプロの正直な意見を聞きに来てくださいね!


▼「トイレの形、どれがいい?」の解説動画はこちら


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