気温が下がると多発する3つの住まいトラブル|給湯器の故障や配管の凍結・詰まりへの対策
秋から冬にかけて、急に気温がグッと下がる時期は、実は住宅設備のトラブルが最も発生しやすいタイミングです。昨日まで普通に使えていたのに、朝起きたらお湯が出ない、水が流れないといった事態は避けたいですよね。
今回は、アンシンサービス24代表の小林が、「寒くなると増える3大トラブル」とその対策、そして現在の供給状況を踏まえた重要な注意点を詳しく解説します!
1. 給湯器の故障:寒さが最後の一押しに?
気温が下がると、給湯器の故障率は一気に跳ね上がります。 [00:01:22]
- 原因:冬場は水温が低いため、設定温度まで上げるのに給湯器がフル稼働します。夏場に比べて負担が大きくなるため、寿命が近い機器はここでトドメを刺されることが多いのです。 [00:01:45]
- 今の状況は特に注意:現在、世界的な部品不足により給湯器の在庫が非常に不安定です。壊れてから発注しても数ヶ月待ちになる恐れがあります。「少し調子が悪いかも」と感じたら、完全に止まる前に即決で動くことが重要です。 [00:03:00]
2. 排水の詰まり:油(ラード)が白く固まる
夏場には起きにくいキッチンの排水詰まりも、冬場の気温低下が原因になることがあります。 [00:04:57]
- 原因:料理で使った脂分(ラード)は、温度が下がると白く固まります。これが排水管の内側にこびりつき、水の通り道を塞いでしまうのです。 [00:05:09]
- 対策:洗い物の際、あまりに熱すぎるお湯は配管を傷めますが、適度な温度のお湯を流すことで油が固まるのを防げます。また、油は直接流さず、拭き取ってから洗うといった習慣も大切です。 [00:05:43]
3. 配管の凍結:剥き出しのパイプに注意
本格的な冬が来る前に、屋外の配管をチェックしておきましょう。 [00:06:21]
- チェックポイント:配管を覆っている保温材が破れていたり、中の管が剥き出しになっていませんか?そこから一気に凍結が進みます。
- NGな対策:タオルを巻いて凌いでいる方もいますが、タオルが濡れて凍ると逆効果になることがあります。ホームセンターなどで売られている専用の保温材を巻くのが正解です。 [00:07:24]
4. まとめ:トラブルが起きたら「まずは落ち着いて」
もし凍結で配管が割れて水が漏れたり、排水が詰まったりしても、慌ててネットで見つけた不明な業者にすぐ電話するのは控えましょう。 [00:08:40]
まずは止水栓を閉めて水を止めるなど、落ち着いて応急処置をすることが大切です。「お湯の出が悪い」「配管のメンテナンスをしたい」という不安がある方は、ぜひアンシンサービス24へご相談ください。トラブルを未然に防ぐお手伝いをいたします!
▼「気温が下がると出てくるトラブル」の解説動画はこちら
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