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【配管の恐怖】壁の裏で何が…?給湯銅管に空く「ピンホール」の正体と見極め方

「水道代が急に上がったけれど、家中どこを探しても水漏れが見当たらない」。そんな時、実は床下や壁の中で、給湯器から伸びる銅管に針の先ほどの小さな穴が空いていることがあります。これが、業界で「ピンホール」と呼ばれる厄介なトラブルです。

今回は、「なぜ銅管に穴が空くのか」、そして「もし見つけてしまったらどうすべきか」をプロの視点で解説します!

1. まるで針で刺したような穴「ピンホール」とは?

ピンホールとは、金属製の配管(特に銅管)に発生する局所的な腐食(孔食)によって、極小の穴が開く現象です。

  • 目に見えないスプレー:穴自体は非常に小さいですが、給湯配管には高い圧力がかかっているため、霧吹きのように水が激しく噴き出します。
  • 二次被害の恐怖:壁裏で噴き出した水は、断熱材を湿らせ、柱を腐らせ、階下への漏水を引き起こす「住まいの天敵」です。

2. なぜ頑丈な銅管に穴が空くの?

かつて給湯配管の主流だった銅管ですが、長年の使用で「経年劣化」は避けられません。

★プロのぶっちゃけ:
水の中に含まれるわずかな成分の変化や、配管内の流速のムラなどが原因で、特定の場所に腐食が集中することがあります。特にお湯を運ぶ配管は、温度変化による伸縮も繰り返すため、20年〜30年経ったお家では「いつピンホールが起きてもおかしくない」状態なんです。

3. 部分修理か、引き直し(交換)か?判断基準

ピンホールを見つけた際、一番悩むのが「どこまで直すか」です。

修理方法 メリット デメリット
部分補修(ロウ付けなど) 安価・短時間で済む 別の場所で再発する可能性が高い
配管引き直し(全交換) 根本解決!一生モノの安心 費用がかかる、壁を壊す場合も

4. 異変に気づくための「3つのセルフチェック」

手遅れになる前に、以下のポイントを確認してみてください。

  • 水道メーターを確認:家中の蛇口を閉めてもメーターのパイロットが回っていたら、どこかで漏れています。
  • 給湯器の作動音:お湯を使っていないのに、給湯器が時々「ブーン」と動く音がしたら要注意。
  • 家の中のニオイ・湿気:特定の壁付近がカビ臭かったり、床が浮いてきたりしていませんか? [00:05:40]

5. まとめ:ピンホールは「配管の寿命」のサイン

ピンホールが1箇所出たということは、その配管全体が同じように薄くなっているサインです。部分修理で凌ぐのも一つの手ですが、何度も漏水被害を繰り返すよりは、最新のポリエチレン管などへ「引き直し」を検討するのが、長い目で見れば最も経済的です。

アンシンサービス24では、漏水箇所の特定から配管の更新工事まで、プロの機材と技術でスピード解決します。「水漏れ音が止まらない!」「水道代の通知を見て青ざめた……」という方、パニックになる前に私たちにご相談ください。壁の裏の恐怖、私たちがしっかり取り除きます!


▼「銅管のピンホール水漏れ」の現場解説はこちら


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