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【給湯器盗難対策②】プロ推奨!ネジ一本で犯人を諦めさせる「物理ガード」の裏技

前回の記事では、センサーライトや防犯砂利といった「犯人を近づかせない」対策をご紹介しました。しかし、プロの泥棒は一瞬の隙を突いてきます。今回は、もし給湯器の前に立たれてしまったとしても、「物理的に外すのを諦めさせる」ための具体的な方法を解説します!

1. 犯人が絶望する「ビス(ネジ)の加工」テクニック

給湯器は通常、数本のビスで壁に固定されています。このビスに一工夫加えるだけで、防犯効果は跳ね上がります。

  • ネジ頭を潰す(なめる):あえてプラスドライバーでネジ山を少し潰しておきます。 [00:00:23] こうなると、普通のドライバーでは空回りして外せません。特殊な工具で少しずつ回す必要があり、犯人が最も嫌う「時間」を大幅に奪うことができます。
  • コーキング剤で埋める:ビスの頭をコーキング剤(シリコンのゴム状の接着剤)でベタっと覆ってしまうのも有効です。 [00:01:52] 犯人はまずコーキングを剥がす手間を強いられ、その間に不審者として目立つリスクを負うことになります。
  • プロのアドバイス:次の交換時に業者さんも苦労しますが(笑)、背に腹は代えられません。「防犯のためにわざとやっています」と伝えれば、私たちプロもしっかり対応します! [00:01:03]

2. 据置(置き型)給湯器の弱点と対策

地面に置くタイプの給湯器は、実は壁掛けタイプよりも狙われやすい傾向があります。なぜなら、固定が甘いケースが多いからです。

★小林代表のぶっちゃけ:
据置型は大抵、転倒防止のステー1〜2本で壁と繋がっているだけ。ここを外されたら、あとは配管を切るだけで簡単に持ち去られてしまいます。 [00:03:35] 対策としては、ステーの数を増やしてガチガチに固定すること。さらに、そのビスも前述の「潰し加工」を施せば、犯人はお手上げです!

3. 自分でできる!「防犯カスタマイズ」比較表

対策内容 難易度 メリット
ビスの頭を潰す 低(DIY可) 工具一本ででき、効果が非常に高い。
コーキングで封印 低(DIY可) 見た目で「面倒臭さ」をアピールできる。 [00:02:44]
室外機用ガードの流用 中(要業者相談) 物理的な檻で囲う最強のガード。 [00:06:16]
ステー(固定金具)増設 中(要業者相談) 置き型給湯器の持ち去りを根本から防ぐ。

4. 注意!囲いすぎは「事故」の元

「盗まれないように」と給湯器を木の板やパネルで完全に囲ってしまうのは、実は非常に危険です。 [00:05:23]

  • 排気不良:排気ガスがこもってしまい、不完全燃焼や故障の原因になります。
  • 消防法への抵触:周囲に燃えやすいものを置くことは法律で禁じられています。

ガードを作る場合は、必ず「排気がスムーズに抜けること」「周囲の可燃物との距離」を確保した設計にしなければなりません。不安な場合は、必ず私たちのような専門業者に相談してください。 [00:06:04]

5. まとめ:犯人に「やりたくない」と思わせる

盗難対策の本質は、犯人に「この家は時間がかかりそうだ」「リスクが高いな」と直感させることにあります。たとえ完璧な防犯は難しくても、複数の対策を組み合わせることで、あなたの家の給湯器を守る確率は格段に高まります。 [00:08:32]

アンシンサービス24では、防犯を意識した給湯器の設置・補強についても親身になってアドバイスしています。「うちの給湯器、今のままで大丈夫?」「プロの目で防犯診断してほしい」という方、ぜひお気軽にお声がけください!あなたの安心な生活を、全力でサポートします!


▼「給湯器の盗難対策」解説動画(第2回)はこちら


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