【資源の再利用】捨てればゴミ、分ければお宝!給湯器やエアコンの廃材が「お金」に変わる仕組み
【業界の裏側】捨てればゴミ、分ければ資源!廃材がお金になる本当の話
皆さん、こんにちは!アンシンサービス24の小林です。今回は、私たちが工事の際に引き上げてくる古い給湯器や蛇口といった「廃材」についてのお話です。実はこれ、適切に分別すると驚くほど価値のある「資源」に変わるんですよ!
動画では、実際に買い取ってもらった明細を公開しながら、銅や真鍮(蛇口などの素材)、鉄屑がそれぞれいくら位になるのかをぶっちゃけています。特に給湯器には「銅」が多く使われていたり、蛇口の「真鍮」は1kgあたり600円(今回の例)もの高値がつくことも。こうした価値を知っておくことは、昨今増えている屋外設備の盗難対策としての意識向上にもつながります。普段は見ることがない廃材リサイクルの世界、ぜひ覗いてみてくださいね!(小林忠文)
リフォーム現場から運び出される古い給湯器やエアコン。「これ、どうするの?」と不思議に思ったことはありませんか?実は、これらは専門のスクラップ業者(リサイクル業者)に持っていくと、現金で買い取ってもらえる「貴重な資源」なんです。2026年現在、金属資源の価値は世界的に高まっています。
今回は、「何が・いくらくらいになるのか?」という、ちょっと生々しいけれど大切な「資源リサイクル」のお話をプロが解説します!
1. 廃材の中に眠る「お宝」の正体
設備屋さんが扱う廃材には、価値の高い金属がたくさん含まれています。
- 銅(どう):給湯器の中にある「熱交換器(釜)」は、ほぼ純粋な銅でできています。金属の中でも特に高く売れるのがこの「銅」です。
- アルミ:エアコンの室外機の中にあるフィンなどはアルミ製。これもリサイクル価値が高い素材です。
- 真鍮(しんちゅう):蛇口や配管の継手などに使われており、これらも細かく分ければ価値が上がります。
2. なぜ「分別」が命なのか?
ただスクラップ屋さんに持っていけばいいわけではありません。高く買い取ってもらうには、プロの技が必要です。
★小林代表のぶっちゃけ:
そのままドサッと持っていくと「雑品(ざっぴん)」として安く叩かれてしまいます。でも、手間をかけて外装を剥がし、銅は銅、アルミはアルミ、プラスチックはゴミ……と徹底的に分別することで、初めて「資源」としての価値が跳ね上がるんです。設備屋さんが現場の後に夜な夜な分解作業をしているのは、実はこのためなんですよ!(笑)
3. 廃材の「資源価値」早見表
| 廃材アイテム | 含まれる主な資源 | 価値の高さ |
|---|---|---|
| ガス給湯器 | 銅(熱交換器)、鉄(外装) | ★★★★★(高い!) |
| エアコン室外機 | 銅(コンプレッサー)、アルミ | ★★★★☆(安定) |
| 水栓(蛇口) | 真鍮、メッキ | ★★★☆☆(数が必要) |
| 電線・ケーブル | 銅線 | ★★★★☆(剥けば高い) |
4. 資源リサイクルが支える「適正価格」
「廃材がお金になるなら、工事代を安くして!」と思われるかもしれません。しかし、実際にはこの売却益があるからこそ、「本来もっと高くいただくべき処分費」を抑えることができているという側面があります。
重い廃材を運び、分別し、専門業者まで届ける……。この一連の作業は、地球環境を守る「SDGs」な活動であると同時に、実はお客様への見積もりを適正に保つための、設備屋さんの影の努力なんです。
5. まとめ:廃材は「ゴミ」ではなく「地球の宝」
古い設備をただ捨ててしまえば、それはただの産業廃棄物。でも、正しく分ければ、また新しい製品へと生まれ変わる貴重な資源になります。あなたの家で長年働いてくれた給湯器も、最後は形を変えて誰かの役に立つ……。そう考えると、リフォームが少し素敵なことに思えてきませんか?
アンシンサービス24では、現場を綺麗に保つことはもちろん、廃材の適正なリサイクルにも全力で取り組んでいます。見えないところまで誠実に、そして地球に優しく。それがプロとしての私たちのこだわりです!「リフォームの後のゴミはどうなるの?」といった疑問も、私たちは包み隠さずお答えします!
▼「廃材はお金になります!!」の解説動画はこちら
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