【トイレのチョロチョロ音】放置は厳禁!プロが教える「水漏れ原因」の見極め術
トイレの「ちょろちょろ音」は水漏れのサイン?プロが教える原因とタンクの仕組み
皆さん、こんにちは!アンシンサービス24の小林です。トイレから「ちょろちょろ」と音が聞こえたり、便器の中にずっと水が流れていたりすること、ありませんか?実はこれ、放置すると水道代が跳ね上がる原因にもなる「水漏れ」の初期症状なんです。今回は、20年のキャリアで数え切れないほどのトイレを直してきた私が、その原因を徹底解説します!
一番多い原因は、タンクの底にある「フロート弁」というゴム部品の劣化です。ゴムが溶けて隙間ができることで、水が少しずつ漏れ出してしまうんですね。また、水が溢れるのを防ぐ「オーバーフロー管(サイホン管)」の故障も意外な盲点。動画では、実際に使われている部品をお見せしながら、今のトイレと昔のトイレで何が違うのか、どこをチェックすればいいのかを分かりやすくお話ししています。少しでも音が気になったら、手遅れになる前にぜひ動画をチェックしてくださいね!(小林忠文)
夜静かな時にふと聞こえてくる、トイレの「チョロチョロ……」という小さな音。これ、実は水道代をジワジワと押し上げる「お財布の大敵」です。2026年現在も、トイレのトラブルで最も多い相談の一つがこの微細な水漏れです。原因はタンクの中の「たった一つの部品」であることも多いんですよ。
今回は、「まずどこを見るべきか?」という診断の基本を分かりやすく解説します!
1. チョロチョロ音の正体は「2つのルート」のどちらか
トイレのタンク内で水が止まらない原因は、大きく分けて2つしかありません。まずはタンクの蓋を開けて、中をじっくり観察してみましょう。
- ルートA:オーバーフロー管から漏れている:タンクの真ん中にある筒(オーバーフロー管)のてっぺんから、水がジャバジャバと溢れ出している状態です。
- ルートB:底のゴムフロートから漏れている:オーバーフロー管には水が届いていないのに、便器の方へ水が流れていってしまう状態です。
2. プロが真っ先にチェックする「ボールタップ」
オーバーフロー管から水が溢れている場合、犯人は「ボールタップ」という部品です。
★小林代表のぶっちゃけ:
ボールタップは、浮き球が上がると水を止める役割をしています。これが古くなると、浮き球が上がっても水が止まりきらず、オーバーフロー管からずっと水が逃げ続けるんです。もし指で浮き球をグッと持ち上げて水が止まるなら、調整だけで直ることもありますが、止まらなければ部品の寿命ですね!
3. 原因別・チェックポイント比較表
| 水漏れの状態 | 疑われる部品 | 確認方法 |
|---|---|---|
| 筒(管)から溢れている | ボールタップ | 浮き球を持ち上げて水が止まるか確認 |
| 筒には届いていない | ゴムフロート | タンク底の黒いゴム玉にゴミが挟まっていないか確認 |
| どちらも違う場合 | オーバーフロー管の破損 | 筒自体にヒビが入っていないか確認 |
4. 焦らないための「最初の一手」
もし水が止まらなくてパニックになりそうなら、まずは「止水栓(しすいせん)」を閉めてください。 [00:03:50]
トイレの横にあるネジをマイナスドライバーなどで時計回りに回せば、水は完全に止まります。ひとまず水を止めてからゆっくり原因を探す、これがプロのアドバイスです。止水栓が固くて回らない場合は、お家全体の元栓を閉めるのも一つの手ですよ。
5. まとめ:チョロチョロ音は「自分でも診断できる!」
トイレの修理を業者に頼むと「高額な費用がかかるのでは?」と不安になるかもしれませんが、原因さえ分かれば意外と安価に直せることがほとんどです。まずは勇気を出してタンクの中を見て、どこから水が逃げているのかを特定してみましょう! [00:08:21]
アンシンサービス24では、こうした小さな水漏れの修理から、最新の節水トイレへの交換まで、親身になってサポートしています。「タンクの中を見たけど、やっぱりよく分からない!」「部品を自分で替えようとしたけど不安……」といった時は、いつでもお気軽にご相談ください。プロの技術で、スッキリ解決します!
▼「トイレのチョロチョロ音の原因」解説動画(第1回)はこちら
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