住設リホーム動画解説

【トイレ修理②】手が黒くなったら寿命!?チョロチョロ漏水を止める「部品劣化」のサイン

アンシンサービス24 小林忠文社長

トイレの「ちょろちょろ音」第2弾!ボールタップの不具合やオーバーフローの原因をプロが解説
皆さん、こんにちは!アンシンサービス24の小林です。今回は、前回に引き続きトイレの「ちょろちょろ」という水漏れ音の原因について、さらに踏み込んでお話しします。前回のフロート弁に続き、今回注目するのは「ボールタップ」という部品です。これが原因で水が止まりきらず、ポタポタ音が続いたり、最終的には便器の方へ水が流れてしまうことがあるんです。
動画では、最近のトイレに多い「ダイヤフラム」の不具合や、水が溢れるのを防ぐ「オーバーフロー管」の役割についても詳しく解説しています。夜中に「ポタポタ」と音がして気になっている方や、朝起きたら便器に水が流れていたという方は、もしかしたらボールタップの寿命かもしれません。修理や交換のタイミングについても分かりやすくお話ししていますので、ぜひチェックしてみてくださいね!(小林忠文)

トイレの「チョロチョロ音」の原因がタンク内にあると分かったら、次は「どの部品が犯人か」を特定する番です。2026年現在、多くのご家庭で使われているタンクの構造はシンプルですが、それだけに一つの部品の小さな劣化が大きな水漏れに繋がります。

今回は、「部品の寿命を一瞬で見分ける裏技」と、交換すべき優先順位についてプロの視点で解説します!

1. 犯人その1:ゴムフロート(タンク底の黒い玉)

便器に水が流れ続けている場合、真っ先に疑うべきはタンクの底で「栓」をしているゴムフロートです。

  • 寿命のサイン:手で触ってみて、指が真っ黒になったら即交換です!ゴムが溶け出して形が崩れ、隙間から水が漏れています。
  • 異物の挟まり:稀に、タンク内に置くタイプの洗浄剤のカスや、落ちたゴミが挟まって隙間ができているだけのこともあります。まずは周りを掃除してみるのも手ですよ。

2. 犯人その2:ボールタップ内の「ピストンバルブ」

オーバーフロー管(真ん中の筒)の上から水が溢れている場合、ボールタップ全体の故障を疑う前に「中のパッキン」を確認しましょう。

★小林代表のぶっちゃけ:
ボールタップを丸ごと替えるのは大変ですが、実は中の『ピストンバルブ』や『パッキン』だけを替えれば直るケースも多いんです。ただし、10年以上経っている場合は、他の箇所もすぐダメになる可能性が高いので、プロとしてはボールタップごとの交換を勧めることが多いですね。その方が結果的に安く済むからです!

3. 部品別・劣化の症状と対策まとめ

部品名 主な劣化症状 プロの判断
ゴムフロート 触ると手が黒くなる、変形 DIYでも比較的簡単に交換可能
ボールタップ 水が止まらない、異音がする 部品全体の寿命。セット交換が安心
オーバーフロー管 根元からポッキリ折れる 【注意】タンクを外す大掛かりな修理に
鎖(くさり) 切れる、絡まる レバーを回しても流れない時の原因

4. 意外な盲点!「オーバーフロー管」の折れ

「ゴムフロートもボールタップも大丈夫そうなのに水が止まらない」という時、稀にあるのがオーバーフロー管自体の破損です。プラスチック製なので、経年劣化で根元からポッキリ折れてしまうことがあります。この場合は部品を接着して直すことはできないので、管自体の交換が必要になります。 [00:04:30]

5. まとめ:10年経ったら「一式交換」が一番賢い

トイレのタンク内部品の寿命は、だいたい10年〜15年です。一つがダメになると、他の部品も同じように寿命を迎えています。何度も修理を呼ぶ手間を考えると、不具合が出たタイミングで主要な部品をセットでリフレッシュしてしまうのが、最も賢いメンテナンス方法です。

アンシンサービス24では、お客様の予算や状況に合わせて「部分修理」か「一式交換」か、最適なプランをご提案します。「自分でやってみたけどお湯が止まらない!」「タンクの種類が多すぎてどの部品を買えばいいか分からない」といったお悩み、私たちがプロの技術でスッキリ解決します!


▼「トイレのチョロチョロ音の原因」解説動画(第2回)はこちら


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